恋心は教科書の中でへの応援コメント
自分も真由のように教科書返せないで悶々としちゃうだろうなあ、と思うと余計に悠人のカッコよさに憧れる!
そっけない仕草が照れ隠しだと尚良し!
作者からの返信
怒られるのが怖くて真由は保身に走ってしまいましたが、基本的に良い娘なので、助けてもらった悠人に申し訳なく思っています。
悠人というキャラを『催眠術ごっこ』を書くにあたり創作した時は、ちょっと不良ぽくて寡黙な奴。
でも、母親が再婚に伴い妹ができたことで、重度のシスコンになる。
という位置づけで創作しました。
背景には、父親はおらず母親と二人暮らしで育ててもらった。それだけに、女性に対する尊敬があるのでしょう。
彼が母親への愛情と尊敬を強く持っているため、他の女性に対してはあまり感情を示さないのかもしれません。母親との絆が深く、他の女性との関係には抵抗を感じている可能性があります。
真由の恋は、前途多難のかな。
と考えています。
ご感想、ありがとうございます。
恋心は教科書の中でへの応援コメント
すごい!ー!
よいよい良い(>_<)♪
うまくコメントできないけど凄い良かったです!
作者からの返信
普段は、素っ気なく嫌な奴っぽい。
でも、いざとなると自分のことをさしおいて人を助ける。
というものにして、「教室で、恋に落ちた瞬間まで」を書いてみました。
悠人は、この件で教師に怒られていますが、『催眠術ごっこ』にて、悠人は両親に半殺しを通り越して、全殺しの目に遭っていますので、涼風のように思っていました。
それよりも、女性が無為に傷つけられるのが悠人としては心苦しかった。
そこからの恋の発展は、いい感じですね。
ただし、悠人は重度のシスコンなので、この恋は前途多難な所がありますが(*^^*)
ご感想嬉しいです。
ありがとうございます。
恋心は教科書の中でへの応援コメント
シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます(//∇//)
やだ~(///ω///)♪
カッコよすぎますよね(*´艸`*)キャ~
絶対惚れちゃいます♡
その見た目とのギャップがまた( ̄¬ ̄)ヨダレw
楽しかったですヽ(*´▽)ノ♪
作者からの返信
この度は、教室で、恋に落ちた瞬間まで。
ということで、どうやったら、自然な流れでそのようにできるかな。
を考えさせて頂きました。
人を好きになるのは外見から、嫌いになるのは性格から。
というのを聞いたことがあったので、性格的に好きになれるように、人を寄せ付けない雰囲気ながらも、心優しいというものにしてみる。
実際、『催眠術ごっこ』にて小学生の義理の妹に対しては内心甘々。というか妹が可愛くて仕方がない、重度のシスコンという姿をみせています。
物思いにふけっている時は、実は妹のことを考えているのでは……。と、書いた私もよく分かっていないような感じですが(^^ゞ
基本的に女性が無為に傷つけられるのが許せないので、心優しい奴です。
楽しんで頂けて、嬉しいです。
ご感想、ありがとうございます。
編集済
恋心は教科書の中でへの応援コメント
本編には一言も恋という文字がないのに、恋の始まる予感が感じられる
作者からの返信
恋模様を描くには難しいと思いました。
人を好きになる切っ掛けは見た目からですが、嫌いになる切っ掛けは性格だとか。
悠人は外見が怖めですが、性格は優しいということにしています。
彼の気持ちがどこに向いているかは、私も分かっていません(彼は義理の妹ができたことで、重度のシスコンになってしまったので、妹のことを考えていた?)
ただ、女性が無為に怒られたり心苦しい目に遭うのを、見過ごせない。そんな思いがあって、真由が、それに惹かれるという形にしてみました。
ご感想、嬉しいです。
ありがとうございます。
恋心は教科書の中でへの応援コメント
えー!!!!素敵……三人称視点の小説初めて読みました。
石原くんのカッコ良さに痺れるー!!!!
続きとかあったりしますか?!🥺🥺
作者からの返信
ご感想嬉しいです、
私は、三人称での書きですので、一人称を書けないでいます。
やーみーさんは、一人称が専門なのですね。自分ができないことなので、憧れます。
石原悠人のキャラは、母親の再婚に伴いできた、義理の妹・綾瀬未歩とのラブコメということで創作しました。背景として、今まで母親と暮らしていただけに、母親のことを尊敬しているので他の女性へ関心を示さないが、無為に怒られるのを見過ごせない。でも、気持ちも揺れ動かないというような設定です(例外は、未歩のみ。でも、あくまでも家族愛)
そういう意味では、とてもクールです。
コレクションにて『催眠術ごっこ』に、石原悠人の登場するお話は3作あるのですが、未歩とのお話になっており、彼が登場するのは今作が最新となっています。
なので、続きについては考えておらず、仮にあるとすれば、真由は未歩とのラブコメディに巻き込まれていく形になっていくことでしょう。
そうなると、やーみーさんが望む悠人と真由の関係が発展していくことを期待した今作の続きとは違うものになってしまいますね。
そう思うと、あらすじ項目に書いたように、キャラメイクの時間短縮に、持ちキャラを使いまわしたことを今更ながらもったいないと思ってしまいました。
でも、悠人を気に入って下さり嬉しいです。
お話を色々と書くのは好きなだけに、今後も色々なお話で石原悠人は登場するかと思いますので、そちらでよければご高覧下さいませ。
ご感想、ありがとうございます。