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2024年4月21日 15:14
大人なオシャレな会話だと、僕も、思いました。常備菜の意味合いが、変わっていくのが、良かった。 そして、料理教室でも、こんなやり取りがあるのかぁと思いました。 この小説は、少し、参考にしたいと思います。 私の拙作『マフラーを編む彼女』は、少し、会話が足りないと思いました。 末筆ながら、私の自主企画「#1恋愛小説」に参加して頂きありがとうございました。
2023年12月2日 20:55
あはは、言葉に予防線が張られた駆け引きのようなやりとりですね。後日常備菜を一緒に味わうときには、もう少しうちとけたやりとりができるのでしょうか。完結ですか?長編の方に応募されているようですが、続きは後日公開予定でしょうか。
作者からの返信
過去の作品にコメントを頂いた時に必ず「私、なんでこんなの書いたの?」あるいは「どうやって書けたの?」ってなります。応募先の間違い(全作品間違えていました)でこれで完結です。ご指摘助かりました。
2023年7月21日 08:16
企画から来ました。他の方も書いてましたが、会話のセンスがすごく良くって。ずっと読んでいたくなる掛け合いでした(/ω\)
コメントありがとうございます。二人の会話のセンスがいいのは、さもしいおば様方を反面教師にしてそうなったのでしょうね。
2023年7月20日 21:04
常備菜という文字をこんなにもたくさん見たのは初めてかもしれません。常備菜王子にはじまり、常備菜で口説く……。もはやこれは常備菜小説なのではないかと思えるほどでした。
コメントありがとうございます。えーと、大隅さんは「常備菜モノ」をご存知ないのですね。今回のは、常備菜モノのテンプレど真ん中の王道常備菜ジェントルマン・ミーツ・レディのストーリーですよお。コメントの返信でもこんなに「常備菜」の書くこともないですね。
2023年7月20日 11:03
読ませて頂きました。大人なイチャイチャ会話wwセンスがいいね!やはり未だ料理教室は男女とも伴侶探しに持ってこいなのか??>おまえ、常備菜みたいだよな王子様の見解と合わせて考えると、元カレはもう少し言葉に気を付けるべきだったなぁ。同棲している故の油断か。こうならんように気を付けよう(相手はいないけどww)
コメントありがとうございます。なんだか「ジョービサイ」って言葉の響きも人に向けると「このジョービサイめっ!」って罵っているような語感ですよね(さじ加減)。naimedさんもお気を付け下さいねー。
2023年7月20日 10:08
シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます(//∇//)もうっ(*´艸`)チョークをアーティチョークにするところなんて西野ゆうさんっぽくて(/▽\)♪イイ大人のお洒落な会話が素敵です(///ω///)♪私も王子より検事さん派です(* ´ ▽ ` *)アハッ
コメントありがとうございます。ひねくれさんな私は「教室」「チョーク」のふたつを見てすぐ「料理教室」で「アーティチョーク」となりましたね。大人な会話は書けても、若々しい会話が書けなくなってきている気がするのです。(そんなことないよって声が聞こえます。ありがとうございます)
大人なオシャレな会話だと、僕も、思いました。常備菜の意味合いが、変わっていくのが、良かった。
そして、料理教室でも、こんなやり取りがあるのかぁと思いました。
この小説は、少し、参考にしたいと思います。
私の拙作『マフラーを編む彼女』は、少し、会話が足りないと思いました。
末筆ながら、私の自主企画「#1恋愛小説」に参加して頂きありがとうございました。