戦慄
ハル
旋律
新しい物語を作ろうとしたとき
その世界に相応しい世界言語を携え揃える
軸を一つと絞ったとき物語はようやく動き出す
絞った軸は一つでも 物語の世界に他の軸があるとしたら
ソレはとても鮮やかに彩りを帯びる
軸というコードを 私は大事にしている
軸は違えど 世界は交わる時が来る
そこに訪れるのは 葛藤か 創傷か
あゝ
世界はこんなにも
なんて…… 満ちみちているのだろうか……
戦慄 ハル @sryder_3_4
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます