第3話

サタンは、小僧では、ない

ただの母親のなまえに、

コノなまえは、先端き

あるからだー。


かべのない部屋で、

車を何体かは、ふきとばしかけていた。

おい、そのころしは。

あー正確に、あった

かと思いー。

ちかづくと、ばかには。ない


サタンのいえのまえで

大きな車が、ころがっては、

消えるー。


もえすぎては、人間の感覚では、

つたわらないー。

その感覚は、戦場でしか

伝わらない


不幸は、よっては、続かないー。

自由の設計のいえで、

住んでいても、

永劫に、サンキューが、いえず

泣いていたサタンのかのじょは、

どうしても、いえのまえで

おちている。


サタンは、なけるやつー。

任侠のさそいは、かるめで、あった。


婦人は、ライトニングの棒ー

という路線かも

医療者が、傷跡の

処理をしこねては、いた。


一度は救おうとしたのだー。


サタンは、医療にたずわえるのかは、

わからないー。


婦人は、その棒切れの

爆弾に成功する。

長いボーガンだとわかっている。

その誘いになっている

と加減は、あったわ。


もしかしては、あの加減ー。

ものめずらしいのは、行為にあった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

悪魔探偵婦人 7q 666の男 2 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る