キャラ設定⑥ 佐久間 つみれ


・第三ヒカイト帝国武装親衛隊ゴリアテ隊長

・リグの右腕であり、最も信頼されている男。リグに契約で支配されていない。

・レティ以外にリグに対して自由に物言いができる数少ない人物の一人。

・ケツイによる攻撃に関しては虎徹と同等かそれ以上である。

・圧倒的な力を振るい、閣下の邪魔をする者を撃滅し、握りつぶす。

・その力は凄まじく、まさに"巨塔"

・帝国内の幹部級メンバーとも仲が良い。アドナと彩斗とは格段と仲が良い。

・背丈はリグより高く、アドナより少し低い程度。筋肉もりもりマッチョマンとまではいかないが筋肉質

・他の人物がリグを「閣下」や「総統」と呼ぶのに対し、つみれだけは「社長」と呼んでいる。

・黒衣の軍服を着用。作画コストは中くらい。


固有魔術<武仁ノ拳聖>

・自身の身体能力を強化するシンプルな魔術。一見弱そうなものだが汎用性が高い。

・ケツイによる肉体の強化と固有魔術による身体能力の強化を両立させ、凄まじい火力を生み出す。

・力が強すぎて固有魔術やケツイの力を意識的に使わなくとも魂に触れられる。

・素でも戦車ぐらいに簡単だが、片手で戦艦を持ち上げられるぐらいの筋力を得る。

・体を硬質化させての打撃攻撃や、切断されて離れた部位を高温にして溶接できるなど最早人間とは言いがたい離れ業をも取得している。

・シンプル故に弱点が少なく、本人の力と相まってとてつもない強さを誇る。

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