第3話 小説の書き方 その1への応援コメント
ヒャッハーにわらいました\(//∇//)\かわいい
第2話 評価についてへの応援コメント
お邪魔しております。
思いますに……運営者様側の草分けし易さ指針(目論見)が裏目に出てしまった状態なのではないでしょうか?
作品が無尽蔵に殺到するなか、五段階評価とか十段階評価にすると、どの程度のものか、選考側が覗いてみようとするさい、選択判断を迷う…割ける時間にも限りがあって…。(レストラン評価みたいなものです)。
わかりやすく凝縮して、本来は、☆/義理や愛や応援・☆☆/合格(物語・書き物として成立してる)・☆☆☆/感動…アナザーワールド…といったあたりの基準だったのではないかと…。結果、作品においても人気においても集客においても目安にならなくなって、混沌としているように思いますが…。
概要では、星一個でも、goodなわけですし…。それも、日参していただいたりすると、つけにくくなる。
なにやら入り込みやすくすることで、界隈を盛りあげたいという思惑やら、ゆとり教育にも似たゆるみのようなものを感じます…。そんな中に、理想を追求するスパルタ感がないわけでもなく…。
きっと、これは、夢と現実(経済)が衝突した結果…なのでしょうね。たぶんですが…。
いずれにせよ、表現するのも、人様の作品を評価するのも、素人には難しいものです。
第2話 評価についてへの応援コメント
とてもおもしろいです☺️
星についてですが私はつける時は絶対☆3しかつけません(☆3か何もつけないかの二択です)がバグかわからないのですが結構な確率で3つけたつもりが☆1になってることがあります。
同じような人がいるのでバグ的なものかもしれません。
なので必ずブラバなどしてもう一度確認するようにしてます。
あとは同じ作品を別の方がつけたレビューを読みたくて飛んでみるとその際に自分の着けた☆が外れたり3⇒1になったりするので再度3に直したりしてます
作者からの返信
そうなんですね!
第3話 小説の書き方 その1への応援コメント
勉強になります!_φ(・_・
私もキャラの書き分けが苦手なので、いっそシナリオ形式で名前つけないと誰が誰だかわかってもらえないのではないかといつも思っています。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
わかりますw
第1話 ブームについてへの応援コメント
私も小説初心者です。
共感できることがありました。
時分が楽しいと思えるお話を楽しんで書くをモットーに書いてます。
第1話 ブームについてへの応援コメント
ものすごくタイトルに惹かれてこのページを開いてしまい、あっという間に読み終わってしまいました!
エッセイなんて初めて読むのですが、評価されたいあまり作業感しか味わえずに執筆するのは果たして正解なのか誰しも感じますよね…という図星を射られたので続きが早く読みたいです!
第3話 小説の書き方 その1への応援コメント
>「ヒャッハー! 哀れなプリンよ、我が肉体に溶け込みやがれぇ〜〜い!」
ツボりました🤣