応援コメント

短歌・てんとうむし」への応援コメント

  • この漢字とてもこの歌に似合ってます!
    てんとう虫っていろんな模様(黒星の数)と色があるじゃないですか。
    色はもうピンポイントで浮かびますね。
    ないからこその、憧れ、焦がれ(*´꒳`*) それがわかってるもどかしさ。
    素敵なお歌とぷち小説です


    作者からの返信

    ひみつさん、ありがとうございます!
    私がこの歌のてんとう虫として想定していたのはナナホシテントウです(*´ω`*) 紅という漢字が歌に色をつけてくれたのですね、選んで良かった!
    おお……憧れて見つめながらも、自分は絶対にそうはなれないというもどかしさ……
    素敵な感想をありがとうございます(*´ω`*)

    紫波すい

  • 紅娘
    てんとうむし
    って読むんですね。知らなかった。
    ちょっと賢くなった気分です♪

    でも、字を見ていると昔の人がこの字を使った気持ちは少しわかる気がします。

    昆虫の中でも、あれほどに鮮やかな色を持つのは、なかなかいないですね。

    素敵な歌でした♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、いつもありがとうございます!
    てんとうむしって色々な漢字があるのですよね、同じものを示す漢字が沢山あるのって面白いです。
    すごく綺麗な赤ですよね! 虫はそれほど得意ではないのですが、てんとうむしはじっと観察してしまいます。
    素敵、と仰っていただけて嬉しいです。ご感想ありがとうございます!

    紫波すい

  • 紫波すい様、こんにちは。
    紅娘。とても美しい文字の並びですね。
    美しいものに惹かれながらもそれは決して自分の隣には存在しない、できないもの。
    それでも……。

    美しい短歌を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    豆ははこ様、こんにちは!コメント嬉しいです!
    紅娘って綺麗な漢字ですよね。この一首には、この漢字が合うかなと思いまして。
    とても素敵なご感想をいただいてしまいました……そこから1つの物語が生まれそうです。
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    紫波すい