詩・短歌集「千年紫〜せんねんムラサキ〜」
紫波すい
短歌・千年紫
「まばたきの 狭間に枯れる 想いでも
千年生きて わたしは
心を動かす一時は、すぐに色褪せてしまう。
それでもこうして残しておけば、私は私を覚えていられる。
〜〜〜〜〜〜
はじめまして。
いつもお世話になっております。
コンテストに参加したことをきっかけに「短歌や詩などを置いておく場が欲しい!」と思い、作ってみました。
作品が書き上がり次第投稿していくというスタイルの不定期更新ではございますが、楽しんで書いていこうと思います。
よろしくお願い致します。
紫波すい
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