初めまして。
拙作をお読み下さって、ありがとうございます。
妙義山は、神社まで行ったことがあります。形が面白い山ですね。
私はひねくれ者で、「涙」とか「泣く」とかといった言葉があまり好きではありません。
まさに、「かと言って……」です。
新聞に掲載されている本や映画の広告に、「泣けた」「号泣した」「涙涙」といった言葉が氾濫しているように感じます。
「泣ける ≠ 良い作品」だと思っております。もちろん、良い作品の中には、思わず目頭が熱くなるものもあるとは思いますが。
作者からの返信
神社まで行かれたのですね。行って見たいです。
>本や映画の広告に、「泣けた」「号泣した」「涙涙」
全米まで泣いちゃいますからね 笑。
夕暮れの景色って、しみじみと心に来るものがありますよね。
作者からの返信
夕暮れ、しかもいい形の山、大好物なんですよ、私。
妙義山、昔は、信越本線の車窓からよく見えましたね。
なんというか、不可思議な山容という記憶。
近頃は、新幹線の利用がほとんどなので、車窓からの眺めは望めなくなってしまいましたでしょうかね?
作者からの返信
なにか、日本離れした山容と言うか、それが逆に日本の昔話のようであると言うか。
不思議な山でしたねえ…。また見に行きたいです。