閉じる
表示設定
目次
これが連邦軍のホモスーツか！？
男は俺の性器にそっとキスをすると、それを口に咥えてきた。その愛撫に身体をゾクゾクさせた。
「うぁっ…っ……！」
正直、自分にこんな隠れた一面があるとは思わなかった。だが、熱く火照った俺の身体は、目の前にいる男の身体を求めた。
激しくイかされる快感に酔いしれながら、俺はふと思った。
そう言えば自分はまだ、処女ケツであること。そしてノンケからホモに目覚めたこと――。
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます