ランランルー痴漢から始まる恋の予感♡

「痴漢から始まる恋があっても良いんじゃね?」


俺はそう言って男の首に腕を回すと、そのまま大胆にキスをした。舌の絡み合う感触と、吐息が体を熱く焦がす。相手のアソコを前で上下に擦りながら俺は誘惑した。


 舌と舌を絡み合わせながら深いキスをすると、仙崎は俺のキスに顔を赤くさせた。


「どうだ仙崎。アンタの言う直也って男よりも、俺の方が良いだろ?」


「は、はい…。真也君は顔に似合わず、エロくて悪い子だったんですね……?」


「ああ、その方が萌えるだろ?」


俺は仙崎の前でズボンをおろすと、勃起した性器を見せた。


「さあ、舐めろ。アンタのテクニックで、ちゃんとイかせろよ?」


「はい…――」


 男はそう言って返事をすると、俺の股間に顔を近づけてきた。火照った体はますます熱くなっていった。


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