ビーチクπ。

「ンーーッ!!」


口を押さえられると抵抗しようとした。すると、男がいきなりキスをして口を塞いできた。



「!!!!!!!!!!!」



痴漢男は、ここが車内だということもお構い無しにキスをしてきた。男にいきなりキスされると、俺は瞑って嫌がった。


「ンッ…!」

「っ…!」


「や、やめっ…!」


抵抗しようとすると痴漢男が耳元で囁いてきた。



「くすくす。惜しかったね?」



あ゛っ!?



 俺はその言葉にキッと、振りかえようとした。すると、いきなり両乳首を摘ままれた。



「ひゃっ!!」



先をコリコリさせられると全身に快感が走った。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る