くれあおばさんの亀汁。

 亀頭を指先でグリグリされると、俺はビクッと身体を反応させた。



「ぁっ…!」



快感を堪えた切ない声でなくと、自分の口に手を当てて声をおさえた。



指先でグリグリ弄られる度に、俺の意識は朦朧とした。



ホモにイカされる。

しかも、こんなところで堂々とイカされる。



 これが夢なら早く覚めてくれと、俺は心の中で叫んだ。



もうチンコがクレアおばさんのシチューみたいに、トロトロになりそうな勢いだった。



 我慢汁が少し溢れてくると、ついに男が耳元で囁いてきた。

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