痴漢電車とヘブンズドア。
やだぁ!!
俺こんなところで開発されちゃう!!
こいつチンコ弄るの上手すぎだって!!
見ず知らずの痴漢男に痴漢されて、感じちゃうなんて素質ありすぎだろ自分っ!!
「っ…あ…!!」
無理矢理引き出された快感に悶えると、ここが車内であることを忘れそうになった。俺の声は、再び騒音にかきけされて、周りは気づいていない様子だった。
一瞬セーフとおもったが、痴漢男は周りを気にせずに俺に痴漢行為を続けた。
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