④痴漢に遭って遅刻しただけなのに鬼畜教師に巨乳を揉まれ下着を取られたjk恭子編

~~裏庭にて~~

ここなら誰にも見られないだろう、よし、いい機会だからもう少し入念にチェックしておこう。」

「ええ~、どうして…」

「どうせ下も校則違反の破廉恥な下着履いてるんだろ、スカートをまくって見せてみろ!」

「パンツは全然普通です!ほら!」

恥ずかしそうにスカートを上げ、ブラとは違って、真っ白で面積も大きい正真正銘清楚なパンツが露わになった。

(膝上の短いスカート履いてるくせに生パンかよ…痴漢に狙われても仕方ないだろこれ)

「だめだ、没収だ。」

「えー、お願いします、それはイヤです、なんでですか!」

「うるさい!この下着は没収する!」

「きゃぁぁ」

俺はセーラー服を思いっきりまくりブラジャーを露わにしてから胸を揉む

「せ、せんせぇ、やだ、胸触ってますよ…」

「黙れ、お前が悪いんだぞ、こんなスケベな格好しやがって、何回も言ってるがスカートはもっと長くしろ!」

「だってそんなのぉ、うぅっ、先生がこんなことする人だと思わなかったです……」

「俺だって本当はこんなことしたくないんだよ、でも言うしかないじゃないか、お前のためなんだから。」

「嘘ばっかり、ほんとは私が嫌いだからこんなことするんでしょ?私もう悲しいです。」

「そんなわけないだろう、俺はお前のことが好きだよ。」

「だったら、校則違反は許してくれますよね?」

「ああ、そうだな、じゃあ今日の放課後までノーパンノーブラで過ごすことが条件だ。」

「そ、そんな……ひどいです……うぅっ、わかりました。」

「わかったら早く教室に戻って授業を受けなさい。」

「はい……。」

~~~~~~

キーンコーンカーンコーン

「はい、それでは今日は

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女子生徒の下着検査~そんなとこまで調べちゃイヤです~ @sakanaturi

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