女子生徒の下着検査~そんなとこまで調べちゃイヤです~
@sakanaturi
めくれたスカートから下着を見られた響香編
俺は20代独身女子校教師。教師になった理由はただ一つ、女子高生が好きだからだ。あのプリプリの尻と成熟しかけている胸。想像するだけでもよだれが出そうだ。校門の前で彼女たちと朝の挨拶をするこの時間が俺にとっては至福だ。さて、今朝もたくさんの女子高生達が登校してくる。始業のチャイムが鳴った。俺も早く朝のホームルームに行かなくてはいけないな。校門を閉めようとしたその時、走りながらこちらにやって来る人が見えた。おや、あれは学校一の美少女、響香じゃないか、彼女は2年A組出席番号35番、部活は陸上部でクラスでは学級委員を務めていて誰にでも平等に接する、背は低くここだけの話巨乳で密かに彼女には注目していた。。優等生の彼女が遅れて来るとは珍しい。
「はぁ、はぁ、すいません先生、遅刻しました~」
俺は彼女を学校の敷地内に入れ、校門を閉めながら言う。
「お前が遅刻するなんて珍しいな、何かあったのか?」
「授業の予習が終わらなくて………」
「だからといって遅刻していいということにはならない、分かったか?」
「はぁい」
そこで俺は気づいた、ある異変に……な、生パ…
「ん?お前、スカートめくれて………」
「きゃぁぁぁ、すいません、先生、見苦しいものを」
「それよりお前、今赤い下着穿いてなかったか?」
「ええ、まあ……」
「白以外の下着は校則違反だろ、没収だ。」
「ええぇ、そんなの皆守ってないですよ~、なんで私だけ~~お願いします、没収だけは……」
「とにかく校則違反なんだから没収だ!ここで脱げ!」
「そ、そんな~~ここで脱ぐんですか!?他人に見られちゃいますよ……」
「ん?自分で脱げないなら先生が脱がせてやろうか?」
俺は響香に近づく。
「い、いやいいです。いいです。自分で脱げますから~~(泣)」
響香はおもむろにあそこが見えないように注意深くパンツを脱いでいった。そしてその真っ赤なパンツを俺に手渡した。
「だめじゃないかこんなパンツ穿いてきちゃ~」
「あぁ、先生そんなこと言わないで……」
そこで俺はある名案を思いついた。
「よし、念のためブラもチェックしておこう。」
「ええ!なんで!?」
「なんだ?なにかやましいことでもあるのか?」
「べ、別にないですけど……」
「じゃあ見せても問題ないな、さあ見せろ」
「う、うぅぅぅ」
響香は一つずつ制服のボタンをはずし俺に真っ赤なブラを見せた。
「これも校則違反だな、没収だ。」
「そ、そんなぁ………」
響香は俺にブラを渡した。これで響香はノーパンノーブラだ。
「これで検査は終わりだ。もう行っていいぞ。」
「あ、あの……私の下着はいつ取りに行けばいいですか?……」
「ん?没収と言っただろ?」
「ぇ?まさか返してくれないんですか?」
「まあそうだな、それからお前はこれからも校則違反をしていないかチェックしていくことにしたから。これに懲りて校則違反はしないことだな。」
「そ、そんなぁ~~」
響香は膝から崩れ落ちた。これで優等生のあいつに触れる口実ができた。これからが楽しみだ。
ーーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます