第11話
カイン伯爵編3
泣き叫ぶ全員を許して店にみんなを戻した。
カインはと言うと新商品を考えていた限定商品リバーシ金貨一枚二万個限定模造品は処罰の対象四千個ずつ振り分けて売り出してみたら三日で完売カイン様は製造しないとおっしゃっていますのでもう世にはでないでしょう。ところが王家が侯爵に作れと命令を下したのである。カインはこれに怒りをぶつける転移で王宮に行ったがあまりにもひどく悲しい出来事だったから王家の命令で侯爵が作っていたなんて、その時忠誠心が脆くも崩れ去った瞬間だった。カインは一応確認してみた王家ならやっていいわけ無いのに権力で潰すのですか?それがまかり通るのが王家だよ。ただの独裁者じゃねえか腕一本で勘弁してやるすぐに治せば治るポーンと棒が飛びカインは転移で山小屋に戻った全店臨時休業する急げ次の日にはみんな山小屋に集まっていた。1ヶ月たつけどなにもこない二ヶ月にして四方八方から敵がやってきた、山に登ったら敵と見なすすると一本道しかないのに二列程度で登ってきた、シアとミラはやれるな?はい燃やし尽くします。山頂三歩前まで来てマグマが襲う声も飲み込むマグマが登ってくる兵士を飲み込んだ、側面からは登れないので一本道しかない、夜襲もしたがまだ熱いので登れない。カインは総大将を探していて二日目にやっと見つけた転移で捕まえてマグマにまた熱を入れてほうり込んだ。
次は王家の王女三人新しい牢屋を作り王女三人をひんむいて新しい牢屋にぶちこんだ一応サイレントをかけてやった。そして王様と第一王子が出てきたが無視した登ってきたらマグマでやれ。
王女三人は着ていないが三度三度ご飯は食べているしかし声は聞こえない王様と第一王子が白旗を振りだしたので拡声器で帰ればとしらけたように言ってやったら怒り狂い出した登ってきた兵士達何か策があると考えてマグマではなく氷を一面に氷漬けにしたチマチマと焼いているが凍るスピードの方が早い地面を下り扇場に広がっているどんどん兵士が逃げ指揮官はもう居なかった。
1ヶ月たつけどなにもこない王女三人を解放して死ぬことを禁ずるとだけ命令している。
すべてのカイン商店は重力で潰して回りカインの家には年貢がこれでもかと置いてあるのでたまに回収しているこの回収した年貢はマジックバックにぶちこんだ。新しい小麦や大麦などをカインの家に置いていく。持ち帰った年貢にネズミをぶちこんだら案の定の結末だった、これを見た王女三人は泣いていた。王女三人はカイン様に忠誠を誓います何なりとお申し付けください。
本当に一時してから単騎で馬がやってきた第一王子であったもうこちらは何もする気が無いので中腹まで登ってきた王家の血は絶ってきた後はおれを焼いてくれカインがそのまま登れば?第一王子は不思議に思いながら登るとゴールとカインから言われた血はくさいから後ろに投げてその通りにしたらマグマが飲み込んだそれから三人が衣装を着てないのを思いだしちょっと待ってて慌てて服を着るように命令を下す下着も全て全部着たのを確認してみた第一王子と面会サイレントも消してある、第一王子の武器は盗んである。
そして話が終わったのかカインの元に来て忠誠を誓います何なりとお申し付けください。この国はカイン様の物ですのでお城で寛いで欲しいのですが、国~要らないんだよね、そういえば何でも言うこと聞くって四人とも言ったよね、はい言いました第一王子のキーラに命ずる親戚の公爵を打ちキーラ国王になること。
そして三人はカインの目の保養になること。名前はアンジェリカ、マリア、リーザの順番だよ。そしてこの山がカイン国宜しくね~あっマジックバック渡しておくから危ないときは手紙で送って。
そして三人に目の保養になることと言った発言でシア達が怒りの炎を燃やすのであった。
その日の夜山小屋でシアミラアリサとエルに襲われカインは干からびたゾンビになりシア達四人はてかてかツヤツヤになっていた。そしてカインは女は怖いと一時言っていたのである
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