応援コメント

第3話 大賢者」への応援コメント

  • 凄い……転生者の利点ってそう言うかたちもあるんですね!
    新しいな……と感動しました✨

    そして、魔王のルーツに切り込むのもワクワクします。
    「善」「悪」って考えてみれば、人が便宜的に付けた記号ですもんね……
    善悪が本当にはっきりしてたら、世界中であんなに戦争やテロなんて起きてないだろうし……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界の魔法は物理法則の書き換えだからというのはありますがね。
    物を温めること一つとっても、『単に温度を上げる』よりは『分子運動を加速させる』ということを理解をしてる方がより小さい魔力でより大きな効果が出せる、という感じです。

    魔王がなんであるかというのは、この後にも大きくかかわっていきます。
    多分、あまりない感じの設定なので、楽しんでいただければ幸いです。
    まあ、単純な善悪ではないのは確かですが。

  • なるほど、現代物理などを応用して、少ない魔力で最大限の効果を引き出しているわけですね。
    ウチにもこのタイプいるのですが、まだまだ出番は先の方……(^^;)

    しかし、魔王が歴史上に2人いるあたりは気になるところですね。
    勇者が3人目を名乗るようになりましたが、何かしらの条件を満たせば「あなたは魔王です」ということになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、いわゆる発動効率が違う感じですね。
    お。あちらにもいますか……楽しみにしています。

    かつても魔王と呼ばれたものが800年あまり前にいたということで、さらに魔王はさらに過去に幾人もいたという伝承が残されています。
    どこまで真実かは不明ですが……
    そのあたりも解き明かされて行くのが、実は本作のメインだったりします(^^ゞ

  • ああ、マナから具現化のイメージ、そこからの転生導入、すごく納得出来る形で素晴らしい流れかと思いました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とりあえずトップスピードの冒頭からじわじわ解説していく流れになりました。
    次で解説回は終わりまして、話が少しずつ動いていきますのでお楽しみに頂ければ幸いです。

  • おぉ! 転世者だったのですね!
    でも転世すて、モテモテは勇者の方……それはつらいなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、転生者というか……前世の記憶がある感じです。
    まあ転生したからと言ってモテモテとはなるわけではなく……(笑)