第8話
マンションに帰ると修二は楓をお姫さま抱っこしてベッドへ運んだ。
楓は「ダメだよ、シャワー浴びないと汗臭いから」と寸止めした。
修二は「ここは店じゃないんだから関係ないし楓の汗の匂いが好きだよ」ってTシャツを、まくり上げて乳首を舌で舐めた楓の乳首は固くなっていた。
「あっ、あっ、ダメー、イヤだァーっ」
修二は指で乳首を摘んだ。
「もう固くなっている感じるんだね楓可愛いよ」
修二はもう片方の乳首も摘んだ。
ピンク色の乳首がすぐに固くなっていた。
「あっ、ひぃ~、ダメ〜、イヤ〜」
楓の下半身も固くなっていた。
修二は楓のジーンズと下着を脱がせて楓のペニスを手で上下させて強く扱いた。
「あっ、あっ、ダメー、ひぃー、イヤ〜」
すぐにペニスから汁が出て来てぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてている。
修二は亀頭を舐めた。
「あっ、ダメ~っ」楓のペニスは修二の口の中にスッポリと吸い込まれて大きく固くなっていた。
乳首を指でまさぐりながらペニスをシャカシャカと扱く。
「あっ、あっ、出ちゃうよ〜」
修二は「悪い子だね楓は我慢しなくちゃ」と卑猥な言葉をあびせた。
楓は「ゴメンなさい~、ガマン出来なくて、出ちゃうよ〜、アッーーー」楓は射精していた。
楓は「ゴメンなさい、修二、嫌いにならないでー」と言っていた。
修二は「だからシャワーなんて浴びなくても良かったろう?」って
「さあ、あとはバックから責めるか」と楓の足を開き四つん這いにした。
ローションをたっぷりとお尻の穴に塗り、いきなり2本の指でかき混ぜた。
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