シン・エッセイ

ここでそれ……やります？

　創作論とか評論……エッセイを書いておられるカクヨム内でのメジャーな作家様っていらっしゃいますよね。

　沼作家としては羨ましい程の★の数とPV数。

　カクヨムの仕組みや、どうやったらPV数が伸びるか……効果的なキャッチフレーズとは……アニメ、映画の詳細な解説など、みなさんすごく考察、研究していらっしゃる。

　参考になるものと……「へぇ、そうなの？」と驚くような作品もあり、たいへん楽しく、おもしろく読ませてもらい、★の数とPV数に「いいなぁ」と思っているんですけど……。

　そんなメジャーな方々のほとんどに共通するのがエピソードの最後に……

　ちなみにカクヨム内でこんな作品も書いてますよ。

　拙作（タイトル）

　http://なんとか……

　えっ？

　自分の他作品の宣伝……？

　その方の評論、エッセイ等が面白かったら、その方のネームをタップすれば、その方のホームに飛びますよね……。

　そこから「他にもこんな評論、エッセイ、小説とかも書いてるんだねぇ」……それじゃぁこの評論や小説も読んでみるか？

　それじゃぁ、ダメですか？

　いやいや、そんな「ちなみに」はある意味常識で、常套手段だろ……カクヨム内で自身の作品読まれて、★つけられて、PV数稼いで、レビューも欲しかったら「それくらい」の行為は正義……。

　でもなんか、小骨がひっかかるんです。

　確かに、そうした「ちなみに」で、自身の他作品が読まれて、★ついて、PV増えて、注目されたら嬉しいけれど……

　試合に勝って、勝負に負けた……みたいな。

　いや、カクヨムメジャーがやってるんだから「正義」か……。

　あれっ、これってカクヨムメジャー（超巨大戦艦）に沼作家（救命艇）が歯向かってる図式ですか？そう見えたら、カクヨムメジャーの皆様、たいへん申し訳ありません（スライディング土下座アンド靴舐め舐め）。

　まぁ、カクヨム底辺沼作家の戯言と聞き流して下さい……。

　ちょっと？？？と思ったので、感情に任せて書いてみました。

　カクヨムメジャーの皆様に他意はありません。

　んま、読まれてないので「炎上」はないかと……。

　今回は、ここまで……。

　次回は……ん〜〜〜。

　２０２３年９月２１日（木曜日）追記……

「戯言」はやめて、やれる事はやろうと方針転換しました。

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　次作のモチベーションになります。