戦闘シーンの盛り上がりが素晴らしかった！
待った甲斐がありました（ｗ
まもなく終局でしょうか。
楽しみにしています！

うわぁ。
ある意味では人道的とはいえるけど、自分のクローンを使える精神構造は普通じゃないですね。
まあまっとうな精神構造してたらこの話自体がないと言いう説もありますが(笑)

文字通り『限界を超えた』感じですね。
二つの戦い、その終末は後少しでしょうか。
その先に、か細くても人々が希望を見出せる未来が続いている――そう信じたいところです。

私事で読むの遅れました。

いかにも最終決戦的になってますね。
しかしこの世界、天然物ホントに何も残ってないのか。
凄い世界ですね……ある意味ではすでに滅んでいるというか。
しかしミステリオの目的というか目指す場所って何だろう、と思ってしまいました。
いや、マッドサイエンティストにありがちな、研究それ自体が目的の可能性ありそうですが（ｗ

なんか最後にミステリオが不完全なＬＡＲを自分に打ち込んで化け物になりそうな予感……（・・）

ついに諸悪の根源(の一人？)が登場でしょうか。
腐食をコントロールしているというのは、つまり腐食に侵食されない技術を持ってる可能性も……？
とはいえ、この場面で(こちらがやられて撤退しない限り)生かして帰す選択肢はない相手ですね……。

下手すると知り合いを殺してしまったかもしれないという十代の少女には到底耐えられないと思えた同様すら、怒りで上書きしてしまった感じでしょうか。
次回が楽しみであると同時に、暴走しないかが心配……。

動体に反応するってことは、もしかして狙撃とかには弱かったりするんでしょうか。
ゆっくり射撃姿勢とってとか。
ただ、生体に反応するように改良されたりしたら、結構厄介ですね。

それでもリアとキソラの火力なら何とかなるでしょうが、普通の人はどちらにせよきつい。
犠牲が出るとリアのメンタルがだんだんきつくなりますしね……。

　企画に参加いただきありがとうございます。
　ここまで読んで感想書きましたので確認ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330669452140491

　修正してほしい点などありましたらお気軽に連絡ください。

ちょっと読むのが遅れましたが……なんか緊迫した戦闘が。
これも、全体からすれば小さな小さな、ごくわずかな抵抗なのでしょうが……。
これがやがて大きくなっていく、というかしていくという覚悟も感じました。
次は元旦……はのんびりされるかもですが、お正月中に更新……あるでしょうか（ｗ

そういえばなにやら企画が（ｗ
手持ちだと微妙に要件満たすか怪しいので今回は見送りますが(^^ゞ

用語集とても助かります（ｗ

なんか一気に話が動いてきた！
けど嫌な予感しかしない……。
全部罠って可能性がありそうで……。

どこからこの食材調達しているんだろう……というのが謎ですね。
もしかして農業プラントとかあるんでしょうか。
乳製品や肉まであるということは、畜産までやってる……？
それとも横流しでしょうか。
だとしても普通に大盤振る舞いできるほどに供給できる＝安定的に確保してるということでしょうから、オアシスでも入手困難となると一体どこから、と思って。

あと、どこかでソロソロ解説資料があると助かるかもです。
最初から読んでいても『あれなんだっけ』で戻る時にどこに書いてあったかわからなくなってて……（。。）

超人バトルになってた（ｗ
というかこれ、適合者以外入る余地がないレベル……。
超再生とかもあると事実上倒す手段もないわけで……ほぼ無敵では。
毒とかウィルスとか、なんか対抗策が相手側にある気はしますが。
この世界が地球の延長だとしたら、核兵器かそれに準ずる放射性兵器とかはありそうですが。

こっちはこっちでなんか物騒なことが始まりそうな（ｗ
しかしホントにあらゆる建造物が『細胞』で作られているなぁ、と改めて。

いきなり出て来た幼女が可愛い（ｗ
そしてキョウカ、意外にまだ若かったのですね……（ぉ

ところで、多分誤字でしょうか。
> 隊撃性
耐衝撃性……でしょうか？

更新お疲れ様です。
無理はなさらずと思いつつ楽しみにしてました（ｗ

一気に展開が動きましたが……兄妹もついてきたんですね。
しかしキソラとキョウカ、アステリアはどこへ……というか最後の『タイムリミット』が気になります。
世界崩壊の……という可能性すらありそうで。

あと、あの絶望的な状況であの街があれほど前向きで明るかったのがキソラのおかげというのは驚きです。
すごく簡単に語られはしましたが、ものすごい時間かかったんだろうなぁ、とは。
この話の最後にまたあの街に戻って楽しく笑う彼らを見れるようになるといいですが、この先の展開次第では全部消えそうな予感もして戦々恐々としてます(^^ゞ

やっと『こちら側』は一つになった感じですかね。
アステリアの組織がどんなとこなのか……まあ彼女見る限り、そう少なくとも表向きはそう悪いところではないと思いますが……はてさて。

日曜日更新なくてあれ、と思ったら翌日だった（ｗ

キソラの力というか出自(？)がついに明らかになりましたが……理解が追い付いてない(汗)
Ｌ・Ａ・Ｒは細胞の寿命を集約して瞬間的に強化を施して、それで腐食に対抗できるは分かりますが……。
すぐエネルギーが尽きてしまいそうな。
『腐食』自体がエネルギーを生み出してる……？
とすれば、今もキソラの中では腐食と再生が繰り返されてるってことでしょうか。

立ち直りが思った以上に早かった……。
何気にメンタル側も今日かは……されてないと思うけど。
アステリアさんはホントになんて言うか……もうちょっと空気を読もうよ、とは最初に思いました（ｗ
ものすごい不器用なのはよくわかりましたが(笑)

キソラが作られた生命というのは予想内でしたが……。
要するに完全免疫を持つってことでしょうか。でもそれだけだとあの超再生とかは説明がつかない……。
来週楽しみにしてます（ｗ

そういえば昔ある漫画で細胞劣化を克服する実験を自らの肉体でやったというやつがあったのですが、その人は最後は自らの意思で自壊してましたね……。

あとちょっと言い回し的に気になったので。

> 狂気の沙汰
この場合、行為そのものなので、『狂気の所業』とかのがいいかな、と思いました。

更新お待ちしてました。
今までホントに普通の子として育てられていたんですね。
っていうか……引きが。
来週が気になりすぎる。
普通の子として育っていた精神の方がもつのか……。

日曜日楽しみにしてました！
今回は治癒フェーズですか。
というかあの重傷だと数ヶ月は……と思ったら、さすが肉の世界(違)
あれほどでも短時間で治るとは……。
なんか色々気になるキーワードも出てきてるので、来週また楽しみにしていますっ。

あと、ちょっと言い回しで気になったところ。

アステリアの右腕がゴキゴキゴキと骨の生々しい音が聞こえてきた。
⇒ アステリアの右腕『から』でしょうか。

その代償は本来治るまでの期間分の痛みを数十倍に圧縮した痛みが襲ってくる。
⇒ その代償『として』の方が文章的には自然かと思いました。
　 あるいは、～痛み。で体言止めするか。

続き頑張ってください。

立てていただいた企画から来ました。
もっとも私のは条件は満たしてますが非常に長いので無理はしなくていいです。

で、とりあえず。
とても面白いです。
設定として『肉』が大地から何まで補っているという世界観、よくわからない災害と謎の主人公の力。
発想も珍しいですし、世界の在り様をストーリーと共に少しずつ開示していくことで、世界の雰囲気と一緒に情報が得られるためとても作品世界に入りやすいです。
プロローグを見る限り、おそらく何かしらの実験の結果誕生したのがキソラなのでしょうが、この先がとても気になります。
文章も読みやすく、丁寧に書かれているのでこれからもとても楽しみです。一週間に１回の更新というのが残念に思えるくらいです。
今後も頑張ってください！

一言だけ。
うん、それはやっちゃダメだよ、キソラちゃん……

感想は後でまとめてさせていただきますが、これだけ要望というか。
邑上ってフリガナ欲しいです。
等々力より難読だと思うので……（。。）
(自信がなくてぐぐった人)

はじめまして、こんにちは。企画欄より参りました
残念ながら私の書いた話は睦月さんの条件には合いませんでしたので参加を見送らせていただきましたが、面白そうな話が目に止まり、まずはここまで読ませてもらいました。
培養細胞の肉の大地の上に住む人たち。非常に面白い設定ですが、果たして腐敗しないのか。栄養供給は成されているのか。もしも脳や臓器があったなら……そう考えると恐ろしくなってしまいますね^^;
これからも楽しみに読ませていただきたいと思いますm(_ _)m