第7話 冒険猫

早くしてくれよ!早く!早くお散歩に行きたいんだよ!俺にも早くリードつけてくれ!

よっしゃ!行くぞ!

今日は天気がいいぞ!昨日は水が空から垂れてていけなかったからなぁ

かぁぁやっぱりこの草の噛み心地は最高だその草の上で転がるのも最高!

なんだこの透明の小さい池は、匂いも何もしない。



入ってみるしかねぇな!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

私は猫、夜の街は我らの時間 黒蛾骸彦 @Kurogakarahiko0326

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ