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沸点や凝固点を超える水を作る魔法…すごいな。
水以外の液体を作れるようになったのかな?
前世の知識で…とかだと、沸点の高い油とか液体窒素みたいな水以外の液体ができちゃったよにならないと違和感たっぷりだけど、ファンタジーな産物として、試行錯誤してたらできちゃったよ…なら、私的には、おおぉ…と世界観を受け入れちゃいますね。
作者からの返信
魔力の高さに物を言わせている感がありますが、少し都合良すぎとは思いました。いくらファンタジーでもやりすぎましたかね。
フルプレートって脱ぐの大変だし、熱湯をぶっかけると、熱湯が鎧の中まで入って危険かなと思って・・・。
布の服とかなら脱げるし、『熱湯』というバッドステータスの解除って、意外と大変かなと思ったのですよね。
バランス難しいです。
istyさんみたいに感じたことを書いて下さると、再度注力できて助かります!
>進化というか変体というか、
「変体」は形や体裁が普通と違う事なので、「へんたい」を使うのであれば「変態」です。
最近では「変態」は性的な倒錯の意味に取る人が増えたので、それ以外の言葉を使うのであれば「変容」が良いと思います。
誤:階層をそうはしたりするチーム
正:階層を走破したりするチーム
>攻略チームと呼ばれる、階層走破を目的するチーム
>アラン君やハルト君のチームは走破チームとされている。
表記ゆれのようです。
>たまにダンジョンに探索と思っている
「○○と思っている」の「○○」が思っている内容で、「○○」の部分だけで文章が成立している必要が有ります。
「たまにダンジョンに探索」では文章が成立していません。
場所を示す際の「に」と「で」の使い分けは、「その場所に存在する」「その場所へ移動する」という場合は「に」、そこで動作する場合は「で」です。
「ダンジョンに」を使うのであれば「行く」という動詞が必要で、頻度として「たまに」、目的として「探索に」を加えます。
「行く」というのは思っている事なので、未然形「行こ」+意思を示す助動詞「う」で「行こう」となり、「○○」に入る文章としては「たまにダンジョンに探索に行こう」となります。
「探索」と言葉を切るのであれば、文章としては「する」という動詞が省略された形です。
「する」という行為が目的を含むので目的語は入らず、頻度として「たまに」、場所として「ダンジョンで」を加えて「たまにダンジョンで探索(する)」となります。
「する」も思っている事なので、未然形「し」+意思を示す助動詞「よう」で「しよう」となり、「たまにダンジョンで探索(しよう)」となりますが、()内は省略されているので、「○○」に入る文章としては「たまにダンジョンで探索」となります。
>4倍がけで108度の熱湯、もしくはマイナス108度の冷水
これだと普通に作った水の温度が0℃の冷水、『熱操作』に依る温度変化が1段階に付き±27℃だと思うのですが。
例えば、普通に作る水の温度が20℃、『熱操作』に依る温度変化が1段階に付き±27℃の場合だと4段階で20℃±108℃となり、高温128℃低温-88℃です。
また、水は1気圧では100℃で水蒸気となり0℃で氷となるので、圧力を加えないなら「熱湯」ではなく「水蒸気」、圧力を減らさないなら「冷水」ではなく「氷」だと思います。
更に、加熱の場合、ゆっくりと温度が上がるのでなければ水蒸気爆発が起きる筈で、非常に危険です。味方も含めて無事では済みません。
魔法で熱湯の状態に保つように調整している場合、制御が外れた瞬間に爆発します。
因みに100℃は20℃の5倍ではなく絶対零度を基準に計算し、(100+273)/(20+273)≒1.273倍です。
誤:ジンさんが入れはテンドールのお酒も買えそうだな。
正:ジンさんが居ればテンドールのお酒も買えそうだな。