応援コメント

第100話 個人討伐数:0」への応援コメント

  • 誤:着いていって
    正:付いていって

    誤:エレノアと従者契約の本契約になった
    正:エレノアとの従者契約が本契約になった

    誤:自分達てやらなけれないけない事
    正:自分達でやらなければいけない事

    誤:堅いといいうか
    正:堅いというか

    誤:本体というのは
    正:本隊というのは

    誤:解決しないと行けないよね
    正:解決しないといけないよね

    誤:足をも攣らせる
    正:足を縺らせる

    誤:そこにせロス君の『爆炎』の魔法で一掃する。
    正:そこをセロス君の『爆炎』の魔法で一掃する。

    誤:そこに剣士達の斬撃が襲う。
    正:そこを剣士達の斬撃が襲う。

    誤:ルシア君はじっくり聴かないとな。
    正:ルシア君にはじっくり聴かないとな。

    誤:さっき振り抜いた剣をしたらか添えて
    正:さっき振り抜いた剣を下から添えて

    >反対側の客席に大きな渦があり
    実際にはコロシアムではないので、「客席に当たる斜面に」が妥当だと思います。

    誤:私は姿を消す魔法道具があります。
    正:私には姿を消す魔法道具があります。

    誤:着いてきたら
    正:付いてきたら

    >客席を駆け降りて行く
    上記と同様、「客席に当たる斜面を」が妥当だと思います。

    誤:口に加えて
    正:口に銜えて

    誤:加えたポーションを飲み
    正:口に銜えたポーションを飲み

    誤:「ペッ」と便を捨てる。
    正:「ペッ」と瓶を捨てる。

    >アラン君が二呼吸で客席を駆け上がってきたのだ。
    「斜面を」が妥当だと思います。

    >コロシアムの残りのゴブリン
    これも「コロシアム部分」が妥当だと思います。

    >「念の為です。」
    >そう言って、アラン君は
    これだとアラン君が「念の為です。」と言ったことになります。
    「そう言った私の言を入れ、アラン君は」等が妥当だと思います。

    誤:あたりを破壊の限りを尽くしてくれた。
    正:辺りに破壊の限りを尽くしてくれた。


    何か今回はタイプミスや変換ミスが多かった様な気がします。
    疲れていると起こり易いので、ご自愛ください。

    作者からの返信

    先生、ありがとうございます!

    この回は記念すべき第100回ということもあって、変なテンションで書いていた記憶があります。しかも、妄想が大量に漏れ出てしまって、5000文字ぐらいで終わせて、2話に分けるつもりだったのに、1話に1万文字ほど書いてしまった。

    たとえ、勢いで書いてしまったとはいえ、読者が疲れる読み物はいけませんよね。

    ありがとうございます。