素敵な話ですね。子供の無邪気さと情景がじんわりと伝わってくるようです^^
かく言う私も子供の頃はなんでも口にしなければ気が済まないタチでして、小学生の折、理科実験室で正体不明の結晶を口に含み舌が飛び出すような思いをしたのは良い思い出です(違)

しかし、酸味を抜くために一年もの期間を要しているとは。
今年の五月に静岡へ旅行に行き、その際大きな甘夏をお土産に買って欲しいという人に配ったのですが、みんな一様に酸っぱいと言っておりました。
私はそれを口にしませんでしたが、もしも多田さんのおっしゃるように熟成させても尚酸っぱかったのであれば、列車の車窓より見えたあの甘夏は一体どれ程酸っぱかったのだろうと、興味が尽きません(笑)

文の調子が凄く好きです。夏みかん、そうだったのですね......
柑橘がよく採れる地域に住んでいるのですが知りませんでした。
これからは心の中でこっそり「越冬みかん」と呼ぶことにします

夏みかんを一つ食べようと思って、スーパーに買いに行ったんですが、３〜４個入りセットしか置いてないのは何故なんでしょうか？

一度に２個も３個も食べられないぞ～!　バラ売りしてくれ〜！

とても面白かったです。
最初にしっかりと語っていての結びですから、どうしてもクスリとしますね。
また、とても読みやすくするために練られた印象を受けました。夏みかんの説明がストンと入ってきて。

企画に参加ありがとうございます。
面白いです。
スタートはかなりまじめな小論文みたいな雰囲気出していたのに。
落ちがふふってなりました。
でも、見た目はすごくおいしそうですものね。
でも、それは罠みたいです。
素敵なお話ありがとうございます。

🍊✨👀おお、そうなんですね！
みかん食べたくなりました。

あの酸っぱさが大好きです。
レモンの丸かじりとかも好きで周囲に引かれたりしています(泣)