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八月九日への応援コメント
すごい詩ですね。
すごい陳腐な言葉でごめんなさい。
タイトルと内容見ると、一番に原爆の事が頭に出てきます。
それをまだ知らない人でも、何となく戦争ぽいな。
そして戦争は嫌な事だな。繰り返してはならないなと訴えかけてくるような。
そんな詩だと思います。
私が適当に出したお題でこんなすごい詩持ってくるなんて。
クロノヒョウ様。やっぱりすごいです。
作者からの返信
雲下うさぎさん
ぜんぜんすごくないですよ~(>_<)
またレビューも本当にありがとうございます(〃艸〃)
長崎出身なので夏とか八月といえばやっぱりこれが頭に浮かんでしまいます
私が伝えなければ誰が伝えるんだ、そんなことを思いながら書いてみました
読んでくださってコメントもレビューもありがとうございます<(_ _*)>
企画もありがとうございます
お疲れ様です(*´-`)
八月九日への応援コメント
僕の学生時代の長崎の友人は、言葉がとても柔らかくて優しい奴でした。
長崎の仕事先の方は引退しても親切にしてくれました。
長崎のランタンフェスティバルの時に、小さな中華店で食べたちゃんぽんは胡椒をスプーンで入れると聞いて度肝を抜かれました。
僕にとって長崎とは、特別な懐かしさをもって好きな場所でもあります。
原爆なんか落としちゃ絶対にいけない。
戦争なんかしちゃあ駄目だ。
平和は何もしなければいいだけなのに、
こんなに簡単な事なのに、
毎日が平和であり続ける事を願うばかりです。
作者からの返信
福山典雅さん
長崎がいい思い出ばかりのようでよかったです(*´-`)
長崎出身の私としては嬉しいかぎりです(ノ_・、)アリガト
本当にただただ願うばかりです
読んでくださってコメントもありがとうございます<(_ _*)>
素敵なレビューに涙が出ました(ノ_・。)
ありがとうございます<(_ _*)>
🐆
八月九日への応援コメント
長崎の風習で墓所の花火を伺ったのを思い出しましたが、これは長崎の「県民祈りの日」ということですね。
夏が切なく悲しい季節であると表現されていますが、その背後には長崎や広島での原爆投下の悲劇的な出来事が含まれていることが分かります。
過去の苦しみや悲しみを伝える必要性を訴えながら、二度と繰り返されないようにという願い。
夏が切なく悲しい季節であるという感情を共有し、過去の悲劇を忘れずに平和を願うことの重要性を訴えを感じました。
作者からの返信
kouさん
いろいろわかってもらえてよかったです
あの花火、懐かしいですね
よく覚えています(*´-`)
読んでくださってコメントも嬉しいです♪
ありがとうございます
八月九日への応援コメント
直接的な表現をあえて避けることによって、「強烈な反戦・平和のメッセージ」になっているように思います。教科書に載せたい作品です。
この詩が語り継がれていくことを願っています。
作者からの返信
無名の人さん
教科書に載せたいだなんて(///ω///)♪
最高に嬉しいお言葉をありがとうございます(ノ_・、)
今年もまた八月がやってきます
コメントをいただいたことでまた平和への想いが高まりました
本当にありがとうございます🙇