第二十一話「愚者の行進」への応援コメント
「黒き春」というまたまた気になる言葉が登場しました。再来と言っているので、以前にも同じようなことがあったんですね。前例があるということは、初見よりも対処はしやすいはずですが…… 「黒き春」で甚大な被害がもたらされた場合、絶望しかないですね。そんな中、鬼人衆には秘策があるようですが、一体どんなものなのか……続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「黒き春」は本編の二十年前に起きた事件の別名で、
世界各地で主要都市などが怪異によって占拠された事件です。
劇中での首都である名古屋もその時に一時的に占拠されました。
当時はかなりの被害が出ました。
その時も突然現れたので具体的な対策はされていません。
鬼人衆にはこの現状を打破する
策があるようですね…。
彼らが治していた機械に秘密があるようですが…?
次回もお楽しみに!
第二十話「テストと影」への応援コメント
愚者、ヤバイ連中じゃないですか!いきなり殺しに来るなんて…それでもみんな九条を信じているんですね。
でも九条がもはや愚者のボスなんじゃないかって思ってしまいます!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愚者は頭のネジが抜けてる奴が大半なんで罪悪感とかないんですよ。
九条と愚者がどう繋がっているかは不明ですが何処かしらで出てくると思われます!
次回は愚者の目的が明らかになります!
お楽しみに!
第二十話「テストと影」への応援コメント
赤崎君が良い人に! 活躍が期待できますね〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤崎君は色々とあって最初の彼が生まれたんですが
零士の存在が彼を変えたようです。
彼はこれからかなり活躍しそうですね。
なんか噂によれば
赤崎君、修行をしたようですし…。
次回も楽しみにしていてください!
第十九話「泣いた青鬼」への応援コメント
九条のやつ、最初からこういう事をしようと思っていたのか!?
それにしても、周りくどい…何を狙っていたのでしょう。イジメを始めるあたり、大義のようなものは無さそうですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
九条君は何を思ってこんな事をしたのか。
最初から裏切るつもりだったのか
あるいは途中からか。
…こんな事をするような人物とは思えないんですが…
次回も楽しみに!
第十九話「泣いた青鬼」への応援コメント
やはり九条君は裏切り者でしたね。彼がどう思ってあのような行為に及んだのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は元からあんな風だったのか?
気になる所ですよね…。
彼の存在は後々重要になったりならなかったり…?
編集済
第十八話「鬼人衆」への応援コメント
おおぉぉ…イジメを助けたところもカッコイイですけど、何よりこうして弱い者たちが鍛え上げて強くなり、一致団結して弱気者たちの力になろうってのが粋な心構えですね!
そういえば、マフィアもシシリア島が起源と聞きますが、元々は地元のヤンチャ者たちが集まって、不当に税を収集したり民衆から搾取する役人たちをボコってたらそういう集団になっていったと聞きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
十八話は現実でもありそうな「いじめ」の場面と王道展開を合わせたもので
かなり僕好みなものになったなと思ってます。
マフィアの起源は初めて知りました!
現実でもこういう展開はあったりするんですかね?
次回も楽しみに!
第二話「降霊の儀と謎の武将」への応援コメント
唐突に武将の同窓会が始まって笑いました。読んでいて楽しかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同窓会…言われてみればそうですね!
楽しんでもらえて何よりです!
第十七話「因縁?津中と霊井」への応援コメント
更新ありがとうございます。
鬼人衆……零士君の過去で非常に重要な立ち位置にありそうですね。零士君の過去を楽しみに待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼人衆があって今の零士があるといえるくらいには重要ですね。
次回をお楽しみに!
第一章閑話「暗闇に生きる者達」への応援コメント
執行部の霊井さん……話の流れから相当な実力者であるということが窺えますね。登場を待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
零士の父はおそらく第二章で登場するかも?
お楽しみに!
第二話「降霊の儀と謎の武将」への応援コメント
歴史や武将には疎いのですが「読みやすいな」と感じました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安心してください。
作者もめちゃくちゃ詳しいわけではないので!
読みやすい小説を意識しているので
そう言って貰えて嬉しいです!
第十六話「反撃の時間」への応援コメント
赤崎…爆豪くんですなw
展開が早く、すらすら読めます。
零士、覚醒しましたね。潜在能力一位だったとは…マジで世界一目指せそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼の潜在能力の高さは出生に関係があるとかないとか…。
ヒロアカに影響を受けているキャラは何人かいるんですよね…。
編集済
第七話「召器の授業と最初の挫折」への応援コメント
ん、何度も立ち直る姿、ちょいと見直しました。由銀も力を失ってるんですね。でも、零士はそんな由銀を責めずに相棒と呼びました。良いコンビになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力を失っていても
零士にとっては大切な仲間。
由銀にとっては新たな主君。
会って間もないですが彼らはもうすでに良いコンビです!
第四話「十人十色な自己紹介」への応援コメント
お初になります。
特技はなしか、戦闘又は体育会系が多いですねw
絵とか電子とか聞くとなぜか安心する 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘科の面々は血の気が多いですからね…。
普通に特技を持っている人少なすぎですね(汗)
第十六話「反撃の時間」への応援コメント
赤崎君……本当はいい人だったのですね。これからの関係がどうなっていくのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤崎に関してはどこかで過去編とかもやりたいなと思ってます。
これからの彼がどうなるのかは二章からのお楽しみです…!
第十五話「消えた赤崎と覚醒する刀」への応援コメント
ついに由銀と零士君が覚醒! いろいろと知りたいことが多いです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎は多いですからね…。
伏線になっているのかどうか怪しいものもありますし…。
第二章以降で謎は少しずつ明かしていきます!
第十四話「霊と魂と」への応援コメント
本当に怖いのは人間、ということはどこの世界でも共通ですね。そのうちに人間を最も殺している生物が人間になったり……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間は下手なホラー映画より怖いでからね。
人間を最も殺す生物もまた人間だと思いますよ。
第四話「十人十色な自己紹介」への応援コメント
自主企画 『【読専歓迎!】後から面白くなるタイプの作品募集!』 に参加させていただきました川平 直といます。
作品拝読させて頂きました。まだ全て読み終えてはいませんがこれからも少しづつ読み進めていきたいと思います。
厚顔ではありますが、私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでくださってありがとうございます。
参加してくれた方の作品はなるべく読もうと思っているので
川平さんの作品にお邪魔させていただく事もあると思います。
そのときは僕からもコメントを残させて頂きます!
お互い頑張っていきましょう!!
第二話「降霊の儀と謎の武将」への応援コメント
由銀、一体どんな武将なんでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イメージ的には頼れるおじさんって感じですね。
強い武将ですが過去に色々あったようですね…。
由銀についてはかなり掘り下げる予定です。
楽しみにしていてください!
編集済
第十三話「霊能士の街」への応援コメント
更新ありがとうございます。
零士君と由銀に訪れる危機……一体どうなってしまうのでしょう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなってしまうんでしょうね…。
一つ言えるのは危機はチャンスでもあると言う事だけです…。
第十二話「戦闘訓練と一組の実力者たち」(後編)への応援コメント
由銀がしれっとロボを倒しているところで思いましたが、由銀は強いですね。今の所は零士君が憑依するのはデメリットしかない気がします……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刀がなまくら同然ですので
零士が持つよりも由銀が持った方がよく斬れます。
今の所は憑依するよりは由銀に戦わせた方が良いですね。
…今の所は。
第十一話「戦闘訓練と一組の実力たち」(中編)への応援コメント
4班には刀祢君がいますが、彼はどんな力を見せてくれるでしょう?流石に弱いということはないと思いますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…一応、弱くはないんですがね。
あの性格なのでちょっと上手くはいかないようですね…。
第十話「戦闘訓練と一組の実力者たち」(前編)への応援コメント
クラスの人たちの能力が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クラスメイトの能力は一部戦闘向けではないものもあります。
ですが今後の展開の中で活躍させるつもりです。
彼らの活躍にご期待ください!
第八話「身体測定と不審な先生」(前編)への応援コメント
体力測定……。長座体前屈以外は平均の前後あたりでした。長座体前屈が全然できなかったです……。シャトルランでは体力を使い果たし、口の中は血の味がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体力測定はあまりいい思い出ないんですよねー。
僕は長座体前屈だけは少し良かったんですが
それ以外は苦痛でしたね。まじで。
第七話「召器の授業と最初の挫折」への応援コメント
由銀がとてもかっこいい……!何だか零士君の父親みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
零士の父親はかなり多忙なので
今の零士があるのは母親のおかげです。
なので、零士にとって由銀は頼れる相棒であり
父親代わりみたいなものでもあるわけです。
第六話「憑依の授業と鬼教官?」への応援コメント
憑依したとしても得がない……。由銀ならきっと強力な力があるはずです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
福田先生の話に嘘はないです。
今の由銀には力が全くもってないんですよ…。
由銀が本来の力を取り戻せれば良いのですが…。
第五話「歴史の授業と暗い先生」への応援コメント
銃、戦車の大砲、爆撃…どれも奴らにかすり傷一つさえつけることができなかった。
→怪異に勝てる霊能士が強すぎます……。ハッ!強い霊能士を国が抱え込んだら他国を占領できるかもしれません!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
霊能士はその辺の兵器よりは比較にならないほど強いです。
怪異の発生は世界規模ですので他国も怪異の殲滅で手一杯です。
しかし、怪異がいなくなったらわかりませんね。
…本当に怖いのはやはり人間ですよ。
第四話「十人十色な自己紹介」への応援コメント
「次は見るからに馬鹿そうな奴だ」
「やはり見た目通りの馬鹿か」
→零士君は結構失礼なことを思っていますね……。本人の前で言ったらどう思われるでしょう?
零士君がクラスの人たちを冷静に分析していたことが面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
零士は口にはしないんですがかなり口が悪いです。
昔はやんちゃだったようなのでその名残でしょうね。
物事を冷静に分析する性格は父親譲りのものみたいです。
第三話「猛る赤と委員長?」への応援コメント
「…まぁいいぜ。てめぇが落ちこぼれとして下にいてくれれば俺たちは最下位にまで落ちるこたぁねぇからな。感謝するぜ落ちこぼれの霊井君。」
→優秀な人ならこんなことを言わないと思うので、刀祢君は実力的に下位ということなのでしょうか?それとも、単純に零士君を馬鹿にしたかっただけでしょうか?
由銀の武勇伝が気になります!どれくらい強い人物だったのでしょう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刀祢君は一応、一組の上位勢くらいの実力はあります。
彼も色々とあったみたいです…。
由銀の過去はまだまだ先になります。
早く由銀の真の実力を明らかにしたいですね…。
第二話「降霊の儀と謎の武将」への応援コメント
出雲由銀は個性的なキャラクターで、何故だか愛着が湧いてきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
由銀は僕としてもかなりお気に入りです。
由銀の今後に期待していてください!
第二話「降霊の儀と謎の武将」への応援コメント
初投稿おめでとうございます!
零士くんに凪ちゃんに冬裏先生と、すでに個性の強そうなキャラも出てきて、これからさらに学園モノらしく、多くのキャラクターで賑わいをみせてくれるであろう雰囲気が伝わるあらすじ回でした。
ちなみに出雲由銀は自分の武将リストにも見当たりませんでしたが、どんな能力を持っているのか楽しみですねぇ(,,>᎑<,,)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一組の面々のほかに二組、プロの霊能士など
個性的な面々がまだまだ沢山います!
…ただ多すぎて自分でも把握しきれていないですが…。
由銀は既にお気づきだと思いますがこの小説オリジナルの武将です!
過去に色々あったようですよ…?
もちろん、誰でも知っているような武将なども出てきます。
楽しみにしていてください!
第二十二話「鬼達の秘策」への応援コメント
この放送が秘策なんですね……。放送は確かに有効だと思います。
>鬼人衆がこうやって誘導したりするのはこれが初めてではない。
鬼人衆、思ったよりも有名⁉︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
首都内での本来の連絡回線は
圧迫状態で情報伝達が行き届いていなかったのもあり
鬼人衆の策が有効でした。
鬼人衆はいじめをなくす為に色々とやっていたので
劇中の日本ではかなり知られた存在ですね。
次回は零士達が嘉崎と怪異相手に
頑張ります!
次回も楽しみに!