応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 脱出への応援コメント

    最終決戦か...

  • 少年への応援コメント

    何故カサが選ばれたのか知るのが楽しみです。

    作者からの返信

    ようこそ。
    カサの長い旅のはじまりです。


  • 編集済

    ガタウの告白への応援コメント

    ガタウすき

  • 禍兆への応援コメント

    一気読みしてここまで辿り着いてしまいました...続きが気になりすぎる

  • 戦士と少年への応援コメント

    カサの成長に涙...

  • ソワクの一番槍への応援コメント

    カサの心情と過去のトラウマ、そして生々しい狩りの描写が混ざり合い一番槍の成果へと繋がっていく。とても興味深く、そして楽しみながらこのユニークな作品を読ませてもらっています。

  • 幻肢痛への応援コメント

    まだ途中までしか読めていませんが、真面目なファンタジーを作ろうとしていることが伝わってきてとても良いなと感じます。この雰囲気づくりは本屋で売っているような小説にも引けを取らないと思います。

  • 新たなる成人たちへの応援コメント

    とても面白い。この話のモチーフはアフリカ? それとも神話?

    ユニークな世界観が広がりカサの成長と生延びるスベが見れます。今後の展開が全く予想できないのも楽しみの一つ

    作者からの返信

    主たるモデルは新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠ですね。
    とはいえ生活や文化、植生や風景は、おっしゃるアフリカや南米を都合よくつまみ食いしながら書きました。

  • 砂漠に住む民についてへの応援コメント

    まだここまでしか読んでいませんが、面白い世界観+言語設定だと思います!
    何か参考にされた自然言語はあるのでしょうか??

    作者からの返信

    舞台のモデルをモンゴルのタクラマカン砂漠に設定したので、カタカナ表記はウイグルっぽくしております。
    ぽくしただけのお遊びなので、所々アイヌ語っぽくもなってますね。
    冒頭のツェガンとツェズンのように、風の強さや砂の量や湿度を混ぜて、種類を増やしてますが、そこもあまり厳密にはしてません。
    書きながら必要に応じて泥縄式に種類増えただけという、今読み返すとちょっと恥ずかしい設定でもあります。

  • 滔々への応援コメント

    獣の皮を噛み続けるのはかなりキツイ。確かにそれをしなくては死んでしまう。リアルに想像してしまう描写なので余計につらいのが分かります。
    ガタウの支えは頼もしい。

    作者からの返信

    ガタウは自らの生命全てを槍に捧げた戦いの化身のような男なので、自分であろうが他人であろうが肉体の苦痛には頓着しないのですけど、子供のカサには急に臭い塊を押しつけられてたまったもんじゃないですね。

    編集済