応援コメント

第379話  (てんとれ祭、使用不可)」への応援コメント

  • ひみつちゃん、こんにちは😊

    >チラッと浮かぶ真顔

    うわぁ、分かるぅ~。
    意外とそういうのドキュンときちゃうんですよね。
    これが恋に落ちる瞬間かも(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    この1行、ミッシェルさんなら、美味しくきゅんきゅん仕立てにしてくれそうです!!!

    お捧げは永嶋先生宛だからなあσ(^_^;)
    コメ欄小説も大好きだけど、真面目な短編小説を読みに行った感想なのです。

  • そのギャップに惹かれる……(´ω`)

    実はおふざけも照れ隠しだったり?(゚∀゚)

    全力全開20点(`・ω・´)ノ

    作者からの返信

    ふふ、照れ隠しか(๑˃̵ᴗ˂̵)
    全力全開で、コメント欄にお話を書いてくださいますね♪
    ありがたい、てんとれファミリーです。

  • おはようございます、モフモフ会にもありがとうございました。もちろん、間に合ってらっしゃいましたよ。

    20てんとれ、なるほど、こちらの真顔様!

    作者からの返信

    ふふ、ありがとうございますざいます( ´ ▽ ` )
    はい、あのお方の真面目な短編小説を読みにお伺いした際にね、な1行です。


  • 編集済

    ひみつお姉さまぁ
     おはようござりますぅ♪
     これ、ボ、ボクのことですかぁ!
     好きだよって、どへぇぇぇぇ💛 うれしいぃぃ💛 

     小説の歌ですぅ♪
    https://suno.com/song/edd4ba39-a113-408a-bc0b-66e7febe8fb3

    〔小説 お江戸の居酒屋:フナ酒の巻〕
    拓ノ進 「秋というのに暑いのう💦 女将、珍しい酒でもないか?」
    ひみつ様「お侍さん。フナ酒はどうだい?」
    拓ノ進 「なに? フナ酒だとぉ? こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぅぅぅぅぅ」
    ひみつ様「お侍さん、アタイの店で屁をこかないでおくれよ! フナ酒ってのはね、お酒の中に焼いたフナの切り身が入っていて、とっても香ばしいんだよ」
    拓ノ進 「それは珍しい! では、そのフナ酒をもらおう」
    ひみつ様「さゆりちゃん。こちら、フナ酒ね」
    さゆり 「あ~い・・はい。お侍さん・・フナ酒です。あっ、お侍さん・・私の手を握らないで!」
    拓ノ進 「娘、その方、いつも、ふざけておるが、よく見るとかわいい顔をしとるのう・・おふざけばかりのあなたにチラッと浮かぶ真顔・・であるな」
    さゆり 「キャー・・胸に手を入れないでぇぇぇ・・」
    拓ノ進 「よいではないか・・この布が邪魔じゃのう」
    さゆり 「キャー・・お侍さんが、私のブラジャーを取ったぁぁぁ」
    拓ノ進 「よいではないか・・もちっと、乳を触らせい・・どへへへへ。若い娘の乳はええのう・・モミモミ・・モミモミ・・」
    ひみつ様「やめな! うちのさゆりちゃんに何すんのサ、このエロ唐変木め! 女性のブラジャーを取ったというか、フナ酒にバカがいるんだね!」
    拓ノ進 「な、なんじゃとぉ!・・女将、拙者をバカにする気か! ゆ、ゆるせん・・(ギラリ 刀を抜く)」
    ひみつ様「へん、そんなボンクラ刀なんて、怖かねぇや!・・女性のブラジャーを取ったというか、フナ酒にバカがいる・・って、お前さんが言ったんだろ、このスットコドッコイめ!」
    拓ノ進 「なんじゃとぉ!・・拙者が何を言ったのじゃ?」
    ひみつ様「さっき、おふざけばかりのあなたにチラッと浮かぶ真顔って言ったろ・・
     おふざけばかりのあなたにチラッと浮かぶ真顔・・
     おふ(ざけ)(ばか)りのあなたにちらつと(うか)ぶまがお・・
     入れ替えて・・
     あまのぶらとったち(うか) ふな(ざけ)にお(ばか)がおり・・
     アマのブラ取ったちうか、フナ酒におバカがおり。。。」
    拓ノ進 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぅぅぅぅぅ」
    ひみつ様「だぁからぁ、アタイの店で屁をこくなって言ってんだろ、このボケ!」
    〔小説 お江戸の居酒屋:フナ酒の巻 おしまい〕

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    記念に一献。。。屁はゆるしまへん〜