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恩師の方がお亡くなりになったのですね
自分は先生といえる人と殆ど交流はないけど、人生に於ける師みたいな人は幾人か居ますし、亡くなったらショック受けるだろうなあ
(事実絵の永久気たりしてる人とか亡くなった時ショックだったし
まぁちみさんも何時までも長生きして其の人の遺志を受け継がなあかんですな
追記 こんなコメなのに誤字しちゃったorz
× 事実絵の永久気たりしてる人とか
〇 事実絵の影響受けたりしてる人とか
お仕事の師匠さんなのね まぁ知人でもずっと動向追える訳じゃないし気付くの遅れたのは気にせんでいいと思うますよー
中学とかの先生とかと飲みに行けるの素晴らしいねー 自分の時の学校の先生もまだ生きてらっしゃる人居るけど担任とかじゃないんだよねえ
作者からの返信
あるまんさん、お声かけありがとう。
仕事の師匠です。
繁忙期プラスそもそもWebを全然見てないから気が付かなくて、「蜂蜜さんのお師匠さんの記事が…」先日お客様に教えてもらって、半年遅れで知りダブルショックで……
『遺志を受け継ぐ』人々は日本中にいっぱいいて、私も微力ながらその一人としてこれからも頑張ろうと思います。
あるまんさんのお話聞かせてくれてありがとう。
(あとね、中学の担任の先生と年1ぐらい何人かで飲みにいったりしてるよー)
編集済
こんなこと、言われてみたい~♪
〔小説 幸運の始まり〕
さゆり 「ひみつお姉さま。すごい人ね」
ひみつ様「さゆりちゃん、今日はオナラ神社のオナラ祭りなのよ」
さゆり 「オナラ祭りですかぁ?」
ひみつ様「そうよ。一番大きなオナラをぶっ放した人に、幸運の始まりがあるのよ。さあ、私たちも参加するわよ」
さゆり 「あら? 真理子ちゃんじゃないの!」
真理子 「まあ、さゆりちゃん。私、オナラをぶっ放しに来たのよ」
さゆり 「じゃあ、一緒にしましょうよ。ひみつお姉さま。こちら、同級生の真理子ちゃんです。一緒にオナラをぶっ放していいかしら?」
ひみつ様「いいわよ。真理子ちゃん・・じゃあ、3人で並んでオナラをぶっ放しましょう」
(3人が神社の前に並ぶ。神社に向かって、お尻を突き出す。)
ひみつ様「いくわよ。一二の三・・」
ぶばあぁぁ~ん・・メリメリメリ、バキバキ(神社が壊れる)・・
さゆり 「キャー。私たちのオナラで神社が壊れた! 恥ずかしいぃぃ💦」
ひみつ様「うへぇ~、私たちの恥よ」
真理子 「ううん、ひみつお姉さま。真理子の恥ですわ」
ひみつ様「真理子ちゃん、どうして、あなたの恥なの?」
真理子 「だって、オナラは幸運の始まりなんでしょ・・
幸運の始まり・・
こ(ううん)(のはじ)(まり)・・
入れ替えて・・
(ううん)(まり)こ(のはじ)・・
ううん、真理子の恥。。。」
ひみつ様、さゆり、オナラ神社「「「ぎゃび~ん!」」」
〔小説 幸運の始まり おしまい〕
作者からの返信
ぶっ放すって、すんごい(*´Д`*)!!
せめてニオイはない方向でお願いしやす(笑)
恥ずかしさを超えてもはやウエポン!!
屁っこきレディース恐るべし(๑˃̵ᴗ˂̵)
その出会いが私を変えてくれた……(・ω・)
80億分の1の奇跡……(-ω-)
幸運に感謝(>д<)
作者からの返信
80億分の1の奇跡?!
そうか…そうなんだね……
改編前の限定ノートに書いた仕事の師匠です。
10年ほど前に癌を患って、克服して死に物狂いて生きてらっしゃったけど…とうとう逝ってしまわれました。
私の今へと繋がる人生の、最初のドアでありました。
飛鳥さん、幸運に感謝!ですね。
お声かけありがとうございます。