へー! ググりました。
いやー知らない言葉があるものですねえ。
宮川春汀の絵、西洋からインクが入ってきたあとの色使いだけど、絵柄は浮世絵ですね。
赤絵とか言われる明治の浮世絵、確かに色合いが江戸期と異なるんですよね。
作者からの返信
東京弁みたいですね( ´ ▽ ` )
明治の真っ赤でピンクのすんごい浮世絵はちょっと好みじゃないけど。
でも赤とピンクのビビッドな使い方は横尾忠則さんなんかこんな雰囲気も)
春汀氏のはグレーのグラデーションベースに、赤やカラフルが差し色なのが映えるなあと……
カルチャー回お付き合いいただきありがとうございます♪
編集済
キャー。ひみつお姉さまのエッチ (^_~)
〔小説 新入社員教育2〕
ひみつ様「さゆりちゃん。今日はね、社内で使うビジネス用語を覚えるのよ」
さゆり 「はい。ひみつ先輩」
ひみつ様「まずはね、『おちんちんかく』のよ」
さゆり 「キャー。私、女性だから、そんなこと、できまっしぇん💦」
ひみつ様「何言ってるの? これはね、富山の方言で『おとなしく正座していなさい』という意味なのよ」
さゆり 「そうなんですか。私、てっきり、別の意味かと・・・」
ひみつ様「じゃあね。次は『チンチンあつい』よ」
さゆり 「キャー。ひみつ先輩。あんなの熱くなるんですか?」
ひみつ様「はぁ? これはね、愛知の方言で、『ヤカンなどでお湯が沸いて、非常に熱い状態』をいうのよ」
さゆり 「そ、そんな・・・・・」
ひみつ様「あら? さゆりちゃんは、何かと間違ったのかしら? 何と間違えたの? もう、さゆりちゃんと私は『チンチン』だから、何でも言っていいのよ」
さゆり 「キャー。ひみつ先輩と『チンチン』だなんて・・・」
ひみつ様「はぁ? 『チンチン』はね、滋賀や鳥取の方言で『親しい間柄』という意味なのよ」
さゆり 「そ、そうなんですか」
ひみつ様「それじゃあ、次は、『かもめかもめかちんかちん』よ」
さゆり(ひみつ様の胸を噛もうとするが噛めないので、次に揉む)「ひみつ先輩。どうですか? もみもみ・・・」
ひみつ様「キャー。さゆりちゃん、どうして、そんな気持ちのいいことをするの?」
さゆり 「だって・・
かもめかもめかちんかちん・・
(かも)めかもめかちんかちん・・
入れ替えて・・
(かも)んちちかめんかもめか・・
カモン、乳、噛めんか、揉めか。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 新入社員教育2 おしまい〕
作者からの返信
随分と今日は、どっひゃ〜な方言が飛び交っておりますなあ(*´Д`*)
調べてくれて、長嶋さんコピくんありがとうございます!
そして今日のアナグラム最強過ぎっすよ、すみれちゃん(笑)
てんとれない占い師も、ぎゃび〜ん∑(゚Д゚)!!!!
なるほど、けんけんのことでしたか。😯
後半は不可、もとい不かですな。😅
追記)あったようななかったような。記憶に残ってないですね。笑福亭鶴光師匠が「米、押しダルマ」と叫んでいた事はよく覚えているのですが。
作者からの返信
けんけん・ぱ*\(^o^)/*
後半は…… 土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)の時もありましたか?
なんかページめくったら、すんごい文言が出てきた。
小学生の頃を思い出します。(´ω`)
作者からの返信
ふふ、最初の方は大真面目に明治の浮世絵なのですよ(*゚▽゚*)後半は……
花京院 依道さんもやられた? 地域年代関係なく受け継がれてて(笑)