応援コメント

第7話」への応援コメント

  • 美味い、100点だわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)

  • なんかもうすみません。。
    七話まで読んで、ようやくこの作品の趣旨を理解しました。
    恥ずかしい。
    こういう発想はなかったですね。
    頭が柔軟で羨ましいです。
    参考にさせて頂きます。

    作者からの返信

    はじめまして。お訪ねありがとうございます。
    最初はオマージュ色が強めでこんな感じでした。次第に自分らしい詩のような感じが増えていきました。
    『金木犀の香りが 夜を包んだら 私を 思い出して 9点』とか。
    読んで下さった上にお声かけしてくださって、とても嬉しかったです。
    ありがとうございました( ´ ▽ ` )

  • コメント失礼致します。
    ふふふ、こちら何だか嬉しいですね、9点(*´ω`*)
    小学生のとき、担任の先生から「け」の文字が上手いねって褒められたのを思い出します……!

    作者からの返信

    甘いもの…に引き続き、こちらへも遊びに来てくださってありがとうございます!
    「け」の字か〜(*゚▽゚*)何やらマニアック!
    紫波すいさまの小学校の頃のちょっと嬉しい思い出話、教えてくださって、分けてくれてありがとうございます♪

  • 日本語って書くの難しいから褒められると嬉しいですよねぇ。自分は褒められたこと無いです。

    作者からの返信

    男の子は字がわりとばっちいからね〜
    そういう私もニョロっとしたあっちゃこっちゃ印象の不思議な字を書きます。
    今日はいっぱい読んで下さって、書き込み欄でお話しできて楽しい&嬉しかったです!
    あとでそちらの探偵さんとこに遊びにまいります(^^)

  • 「あしたもあなたにありがとう」

    って何度も書くからね(゚∀゚)

    作者からの返信

    良い「あ」の素晴らしい使い方なのです。じんわり(●´ω`●)

  • まあ、あ は難しいよな。
    な が特に苦手だったかな。
    うん。褒められてよかった(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    一応ね、褒めも入っとります〜微妙なやつだけど(*´Д`*)
    「な」たしかに…うんうん。