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  • エピローグへの応援コメント

    いいですね
    最初はハルくんはヒカリちゃんの事が好きで、恋人が出来たという話に嫉妬しあわよくば奪ってしまうようなドロドロの話かと思うますたが、
    読み終えていい意味で凄くラブラブな恋愛話になってて安心しますた♪
    いい意味でヒカリちゃんと雅彦くんはゆっくりと物語からフェードアウトし、ハルくんと先輩の関係がクローズアップされてくる手法、素晴らしいですね♪
    大学になってやっと追いついた=恋人関係になった、この最初の出会いからどうやって愛を大きくしていったか興味ありますねー
    先輩を追いかけ無理に美大進学を目指す訳じゃなく、別々の大学に通いそれでも崩れない恋愛にハアハア

    作者からの返信

    めちゃくちゃ読み込んでいただいてありがとうございますw

    雅彦とヒカリはきっといつまでたっても初々しいまま、春昭と先輩はひたすら先輩に振り回されて時々春昭が反撃する、っていうような関係が続いていくんだろうなと思い描いていますw

  • エピローグへの応援コメント

    Twitterより参りました。
    感想を送るのが遅くなってしまい、申し訳ございません。
    最後まで拝読しました。
    まさか、主人公はヒカリちゃんではなく、先輩と付き合う事になるとは!
    それもまた斬新だし、ヒカリちゃんたちの方は一体どうなったのか、気になるところでもありますね✨️

    素敵な作品をありがとうございました🙇‍♀️

    作者からの返信

    何もなければヒカリと付き合っていたかもしれませんが、世の中どこでどんな縁や運命があるかわからないという感じの物語でした!

    こちらこそ、読んでいただいて本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    「アタシのなかの電車が遅れててさぁ!」
    こういうセリフ、大好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書いた私自身もわけがわからなさすぎて、本当にこれで良いのか疑問に思うくらいだったので、そういってもらえると嬉しいですw

  • エピローグへの応援コメント

    読ませていただきました。
    ハルとヒカリがくっ付くと思ってたのに、先輩とくっ付いたんですね。ビックリしました。

    11話の
    『水族館の出口が少しずつ近づいてきてしまう。』

    ここから無意識的なのか意識的なのか、ハルが先輩に対して好意を抱き始めてるのが見え隠れしてて良かったです。

    作者からの返信

    おそらく本来は春昭とヒカリが交際する未来だったのでしょう。
    しかし、雅彦が同じ高校に入学してこなければ、ヒカリが告白されることもなく、デートに先輩が来て春昭と出会うこともなかった。
    一つの出来事で大きく未来が変わった結果がこの物語になっています。


    出口が近づいてしまうという表現は、おっしゃる通りの意味合いを込めて書いた文章だったので、理解していただける方がいてくれてとても嬉しいです!
    読んでいただき、本当にありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    アタシのなかの電車~の愛さんのセリフ誤字でしょうか…?それともわざわざそう言っているのか。わからなくて汗
    少し気になりましたm(_ _"m)

    まだまだ読み進めます!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!
    実際に走っている電車は遅れてなかったんですが、愛さんの意識の中にある電車は遅延していたので、遅れてきたのは仕方がないのです。

    誤字ではないですが、言われてみれば少々分かりづらい表現だなと思いましたので、良い表現が思いついたら修正してみようとおもいます!
    ありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    とても良くて、一気読みしてしまいました。
    登場人物が皆地に足着いた感じで、クセが強いながらもリアリティがあり非常に良かったです。
    どちらのカップルも幸せになってほしいと願います。
    とても素敵な読書体験をさせていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    きっと高校を卒業して、結婚して、歳を重ねても4人で遊んでいる姿が、私の中には光景が浮かんでいます。

    こちらこそ、読んでいただくだけでなくコメントまでいただき、本当にありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    読ませていただきました!

    幼馴染みが傍から離れる心情…
    好きだけど…好き…と伝えられない葛藤…
    先輩に直接伝えれないが…
    ハルくんの振り絞った台詞で、先輩が察し、フフッて笑い受け流してくれるの好きです!!

    良い出会いに感謝を…
    幸せを願う…

    作者からの返信

    春昭の運命の赤い糸は、ヒカリとも先輩とも繋がっていたんですよね。
    それと同じく、ヒカリの赤い糸は春昭だけじゃなくて雅彦とも繋がっていたと。
    それだけの繋がりを見送るっていうのは複雑な心境だったと思います。

    改めて読んでいただいて、本当にありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    ここまで読ませて頂きました。最初は幼なじみとの恋愛なのかなと思いましたが、これは主人公と先輩との恋模様でしょうか。結構危うい展開になりそうですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    既に翻弄されていますが、先輩の勢いに振り回されてしまう話となっております!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    読ませていただきました。

    ヒカリの初デートを見守るために呼ばれた二人の会話はヒカリを見守る保護者みたいで大人っぽく、相性の良さを感じました。そんな二人ですが、時折年頃の少年少女らしい反応や仕草を見せるところが個人的に良かったなと思いました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    保護者面してますけど、実際のところは恋愛経験のないただの高校生ですからねw
    ただ、今後の二人の関係はヒカリたちよりも進みは早いだろうなという気はします。

    お読みいただき本当にありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    ええ、ハルくん、ヒカリとくっつかないんですね( i _ i )

    でもそれもまた人生かな。リアリティのあるお話だと思いました( i _ i )!味わい深かったです。切ない〜!

    個人的には、高校生の女の子を「守護」ってどうなんだ?と思ってしまいました。もっとライトな名前の同盟だったら納得感あったかもです

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!

    恐らくお互いに初恋はヒカリと春昭同士だったと思いますし。
    もし雅彦がヒカリに一目惚れしなければ、春昭が平野先輩と出会うこともなかったでしょうし、雅彦や平野先輩と出会わない世界だったら二人が交際していたと思います。

    守護騎士団については、「まぁ、名付け親が平野先輩だからなぁ……」という感じで一つお願いしますw
    彼女が相手なら周りは大抵のことを諦めると思いますのでw

  • エピローグへの応援コメント

    読ませていただきました!
    最初から最後まで全力疾走(フルスロットル)していった先輩のキャラが好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現実にモチーフにした先輩がいたのですが、その方も全力疾走でした!