エピローグへの応援コメント
読ませていただきました。
ハルとヒカリがくっ付くと思ってたのに、先輩とくっ付いたんですね。ビックリしました。
11話の
『水族館の出口が少しずつ近づいてきてしまう。』
ここから無意識的なのか意識的なのか、ハルが先輩に対して好意を抱き始めてるのが見え隠れしてて良かったです。
作者からの返信
おそらく本来は春昭とヒカリが交際する未来だったのでしょう。
しかし、雅彦が同じ高校に入学してこなければ、ヒカリが告白されることもなく、デートに先輩が来て春昭と出会うこともなかった。
一つの出来事で大きく未来が変わった結果がこの物語になっています。
出口が近づいてしまうという表現は、おっしゃる通りの意味合いを込めて書いた文章だったので、理解していただける方がいてくれてとても嬉しいです!
読んでいただき、本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
ええ、ハルくん、ヒカリとくっつかないんですね( i _ i )
でもそれもまた人生かな。リアリティのあるお話だと思いました( i _ i )!味わい深かったです。切ない〜!
個人的には、高校生の女の子を「守護」ってどうなんだ?と思ってしまいました。もっとライトな名前の同盟だったら納得感あったかもです
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
恐らくお互いに初恋はヒカリと春昭同士だったと思いますし。
もし雅彦がヒカリに一目惚れしなければ、春昭が平野先輩と出会うこともなかったでしょうし、雅彦や平野先輩と出会わない世界だったら二人が交際していたと思います。
守護騎士団については、「まぁ、名付け親が平野先輩だからなぁ……」という感じで一つお願いしますw
彼女が相手なら周りは大抵のことを諦めると思いますのでw
エピローグへの応援コメント
いいですね
最初はハルくんはヒカリちゃんの事が好きで、恋人が出来たという話に嫉妬しあわよくば奪ってしまうようなドロドロの話かと思うますたが、
読み終えていい意味で凄くラブラブな恋愛話になってて安心しますた♪
いい意味でヒカリちゃんと雅彦くんはゆっくりと物語からフェードアウトし、ハルくんと先輩の関係がクローズアップされてくる手法、素晴らしいですね♪
大学になってやっと追いついた=恋人関係になった、この最初の出会いからどうやって愛を大きくしていったか興味ありますねー
先輩を追いかけ無理に美大進学を目指す訳じゃなく、別々の大学に通いそれでも崩れない恋愛にハアハア
作者からの返信
めちゃくちゃ読み込んでいただいてありがとうございますw
雅彦とヒカリはきっといつまでたっても初々しいまま、春昭と先輩はひたすら先輩に振り回されて時々春昭が反撃する、っていうような関係が続いていくんだろうなと思い描いていますw