第26話マイク13人衆見参!
「マイク13人衆見参!」マイク13人衆はコロヒト消滅の為に厚労省事務次官冴縞が招へいした冥王星の住人、絶対零度星人だった。
まあ・・・、政府が主体となって上場企業を潰すのはお決まりですからねえ」
「近畿で問題に為っている中古車販売会社を潰すのは政府主体なのですか?」
マイク1番と2番が会話をしているオアシスサイトに冴縞が通り掛かり、
マイク2人を観た。
「オイ君ら間違った考察をしてはイカン!ユーズドカー販売会社は、自業自得だ。」
「つまりガソリンが高騰している今、ワザワザガソリンを燃やしまき散らして走行る機会を買うバカが居るか?」
居ないだろう、そのうち消えるよ。と、言い残して立ち去った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます