Morning Reading/朝の読書
Morning Reading
I always enjoy reading books with good music's flavor
For me, reading is a kind of creation. It's not a labor
If I didn't read at all, my engine would lose its vapor
As getting older, I started enjoying great books' fine savor
A sunny morning, the mood is very, very awesome
What music I play? I try to Brian Eno's songs to welcome
I won't say pop tunes are just crap. I also like the WHAM!
And during that reading time my mouth moves. I do hum
A happy cozy time, but the place gets crowded
The day is just starting, I remember what Rilke said
He enjoyed real street sound, instead of staying in the bed
Yes, Once I hated people. I thought their coming was an alart
But my life is clearly changing. Like trendy songs in the hit chart
Then my change like this could become a part of my art?
朝の読書
ぼくはいつも本を読む。いい音楽を味わいながら
ぼくにとって読書は創造の作業。だから苦痛なんかじゃない
もしぼくが読まなかったとすれば、ぼくのエンジンは稼働しないだろう
大きくなるにつれてぼくは、いい本の味を楽しむようになった
晴れた日の朝。ムードはとても、とってもいい感じ
音楽は何に何にしよう? ブライアン・イーノで朝を迎えようか
ポップソングだって嫌いじゃない。ワム!だって聞くんだから
読んでいる間ぼくの口は動く。ぼくはハミングで音楽を味わう
とても幸せな心地よい時間。でも場所が込み始める
日は始まったばかり。ぼくはリルケの言葉を思い出す。
彼はストリートの音を楽しんだ。ベッドルームに閉じこもらず
ぼくはかつて人を嫌った。近寄られると警戒してしまって
でも人生は変わりつつある。ヒットチャートのトレンドのように
ぼくの変化はぼくを表すアートの寸片になるのかな?
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