応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 転生、そして…への応援コメント

    初めまして。入江 涼子と申します。
    作品を読ませていただいています。
    なかなかに先の展開が気になりました。

    主人公さんのイメージ画を描きたいとも思いまして。
    後日になりますけども。
    また、自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    それでは失礼します。


  • 編集済

    第1話 転生、そして…への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。

    銃が好きすぎる主人公…だと…
    新しいですね。


    追記

    すみません、CMの選考ですが、落選とさせてください。人が多いと、映像化が難しく時間がかかります。応募数が多いのでやむなしです。

    作品は好きなので、残念なのですが、すみません。

    ご参加、ありがとうございました。

    また、企画から抜けていただく必要はありません。

  • 第14話 シイタケと剣聖への応援コメント

    戦国時代、シイタケは馬鹿高かったって話をよく見るけど、実際はどうだったんやろ?

  • 一益隊の道家正栄は敗走?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!逃げてはいませんが総崩れになっています。

  • 第71話 越後の龍と上杉軍への応援コメント

    第四次は一番の激戦だったヤツですね。期せずして、竜虎相搏つシーンに遭遇ですね。

  • うーん、技術ブーストにはなるんだろうけど…

    リボルバー渡してるし、いまさらショットガン程度で変わるもんかねぇ

  • 今川義元って、某歴史ゲームの影響でおじゃるのイメージがついてしまっていますが、海道一の弓取りの名に相応しい、政治手腕に優れた人物であったそうですね。

    桶狭間で奮戦した逸話を描かれることが少ないので、非常に面白かったです。

  • 3人旅のようですが、鍛冶師の俊兵衛は一緒に連れて帰らないのですか?リボルバーの生産や、新しい銃の開発に、なくてはならない人材に思えるのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 伊賀学生編を深掘りする時に詳しく書く予定ですが、俊兵衛はもともと伊賀の里の鍛治師です。忍者の道具とかを作っていて、その腕を見込んで千代松が学生でいる3年間雇っていました。信長の天下統一編の中のあるタイミングで伊賀学生編を深掘りするのでぜひ楽しみにお待ちください。

  • 第20話 和睦と嫁候補への応援コメント

    歴史の修正力ですかね…

  • 第109話 殺すべき相手への応援コメント

    本能寺の変が起こらないと羽柴秀吉は天下を取れないからね。

  • 藤吉郎知らんって……これが義務教育の敗北か……

  • >北伊勢の国人の連合軍が清洲に向かって進軍してきました!! その数30000!!
    その後の文から見ると、0が1個多い?

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。修正します!

  • 第2話 戦国の銃への応援コメント

    家爆破くらいならともかく、ひとつ間違えば指が吹っ飛ぶよこれ

    父ちゃんも母ちゃんも乗り軽すぎ

  • 第1話 転生、そして…への応援コメント

    銀行強盗がいる状況で、銃に目が眩むの善き(*'▽')

    タイトルとキャッチフレーズ、特に飾った言葉を使わずに読み手を惹き付けるものとして仕上がってますね。あらすじも丁寧に書かれて好印象でした。

  • 義元散る!

  • 第65話 元康たちの桶狭間への応援コメント

    みじかっ🙀

    作者からの返信

    ごめんミスった。そのうちあげなおします。

  • 第7話 人質交換への応援コメント

    竹千代「利便時とはなんだろうか?」

  • 第4話 師匠への応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    一万字ほど拝読致しました。
    銃マニアが戦後時代に転生する作品ということで、設定と舞台選びがマッチしていたかと思います。文章や表現も平易なものが多く、読みやすかったです。設定した舞台を表現するにはかなりの技量が求められそうですが、リアル志向の作品ではないようなので、その点はスルーしても問題ない印象です。本作がターゲット層にしているのは十代でしょうか。もしそうであるのならば、作風は読者層に適していたのではないでしょうか。

    気になった点としては一つ、文章表現についてです。
    ラノベには疎いので内容への指摘は避けますが、文章表現は粗雑な雰囲気が否めませんでした。一応、確認のために最新話も拝読しましたが、小さな違いはあれども第一印象は変わらなかったです。まず、情景描写が少ないです。舞台が現代ではないせいもあるかもしれませんが、全体的にフワッとしていました。それを誤魔化すように台詞と心理描写の応酬が始まるので、上手く物語に没入できません。風土はまだしも、屋敷の間取りなどはネットでも調べれば簡単に出てくるので、もう少し情景の解像度を上げてもらいたいところです。

    あとは、基本的な小説のルールの話になります。回を重ねる毎に改善されていたので、把握されているのかもしれませんが、一応説明させていただきます。
    ・改行後の段落初めは一字空ける。
    ・感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空ける。
    ・中黒(・・・)ではなく三点リーダー(…)で表記し、偶数個で使う。
    などなど。Web小説では小説の基本ルールは重要視されませんが、これらを順守しても損をすることはありません。小説を読み慣れている人ほど、基本が守られていない小説は読まない傾向にあるので、自作を読まれたい欲があるのなら取り入れてみてください。

    ちなみに余談ですが、第1話のクオリティは上記の内容も相まって壊滅的でした。第4話まで読んだから書けることですが、企画でなければ第1話の段階で読むのをやめるレベルです。たかが二千字の内容で、残りの十数万字を切り捨てられるのは惜しいことだと思いますので、序盤ほど作り込みに注力していただければと思います。

    最後に気づいた範囲で誤字脱字報告などを。
    第1話より:隠れていたドラム缶から飛び出しできるだけ体制を低く→「体勢」
    第2話より:家政婦とも含めて4人暮らしだが、→家政婦ではなく「女中」or「下女」
    第3話より:短めの袴に、縄を撒いている。→「巻いている」

    以上になります。
    作者様の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    頂いたアドバイス等を真摯に受け止め、今後も精進させて頂きます。

  • 第50話 浮野の戦い (3)への応援コメント

    >「信清殿の裏切りの可能性」
    何気に自身の親父のせいで妙に説得力が出る言葉。

  • ちょくちょく現代風の会話になってますが(笑)

    これは主人公の頭の中で変換されてると考えればいいんですかね~(((^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品では古い言葉遣いより読みやすさを重視して書いております。ご了承ください。

  • 面白いお話ありがとーございます。
    パパいきてたんですねー。さらに関係が複雑に・・・。

  • 大膳は駿河かなぁ。
    でもその後何してたかはわかんないんだよね。

  • 金属薬莢?リボルバーにこだわりが有るならペイルライダーのパーカッション銃とか作らないのかな?薬莢無しで使えるリボルバー

  • 第20話 和睦と嫁候補への応援コメント

    ええー! なんでここまでやって坂井大膳おとっつぁん信長さまと戦なんてすることに!