最終話 犯人特定への応援コメント
3弾から一気に4弾を続けて読んでしまいました。
もうカクヨムを閉じようとしていたのに、勝手に指が・・!と言う感じです(笑)
今回の事件は、明石の格好良さがいつもより輝いていた様に思いました。
無事に明石が推理士として、事件を解決に導いてくれて良かったと思うばかりです!今回の犯人は、あまりにも身勝手だったので、本当に腹が立ちました!
作者からの返信
椿野様、引き続き読んでくださり、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
これはですね、いろいろとヒントを散りばめすぎて、途中でバレるんじゃないかとヒヤヒヤものだったんです。タイトルも「◯◯殺人事件」で統一していたものを、今回はちょっと変えてみようかと思いまして。だって「密室殺人事件」って大昔に使われてそうだったし(^^ゞ。
格好良いと言われて明石も喜んでいると思います(^_^)。
編集済
最終話 犯人特定への応援コメント
星野さんに容疑が戻った時はギクリとしましたが、真相に安心しました。今作も丁寧な論理が展開されていてほれぼれしました!
聞こえは悪いですが、異世界ファンタジーが心中のきっかけになるというのがすごく皮肉で面白かったです。
無口なのにモテモテの明石、羨ましすぎます(悲)
作者からの返信
高野様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
今思うと、このころから明石の暴走が止められなくなってきまして、モテ設定になってしまったんだと思います(^^ゞ。
異世界ファンタジーについては、自分には書けないやっかみから・・・おっと。