切なくて優しい空気を感じる作品

※9話まで読んだ感想です。

冒頭から、切なさもあり、疾走感もあり、めくるめく場面が変わる中で、鮮明にイメージとして残るシーンの多い作品です。

考察ポイントもたくさんあったり、ゆったりした時間の流れの中で涙を誘われるかと思ったところに笑いがきたり(笑)、いい意味で忙しく、面白いです。

「なんでだろう?」と思うポイントも多いので、このお話の先を紐解いていける日を楽しみにしています。

続きが楽しみな作品◎