応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話 終業式への応援コメント

    何度読んでも胸がキュッと締め付けられます。ここは「応援する」を何個も何個も押したいです(><)

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    ありがとうございます
    。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第11話 デートへの応援コメント

    「その小さなギザギザの切れ端は生涯私の心に残る言葉になった。」
    読者の心にも残る素敵な文章です!!
    そして多喜くんかっこいいぞ!

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    はい。多喜くんカッコいいんです(๑>◡<๑)

    スピッツの「魔法のコトバ」じゃないですけど、『口にすれば短く でも効果は凄いものがあるってことで』です♡

  • 第8話 班決めへの応援コメント

    ここの男子四人みんないい奴!笑
    いいクラスですね!

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    はい。みんないいヤツなのですー(*´꒳`*)

  • 第6話 夏休みへの応援コメント

    ここ、好きだなぁ。
    好きな人の言葉が美味しいってすごく素敵な表現ですね。
    (ごめんなさい、あまりに素敵でぶつぶつ独り言のように感想を残すかもしれませんが、鬱陶しかったら消してくださいませ)

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    鬱陶しいなどととんでもないっ!!
    読んで下さる方がいるだけでも有難いのに、コメントまで書いて下さるなんて……うれしくて泣けてきます🥹
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第21話 初登校への応援コメント

    コメント失礼します。
    とても、とても素敵な作品でした。
    こんなに泣いたの久しぶりです。
    ハートも忘れて一気読みしてしまいました。後ほどまたゆっくり読ませて頂いた際につけさせていただきます。
    よかった、ちゃんと光合成できて!
    よかった、ちゃんと笑えて!
    うっちゃんも多喜くんも最高です!
    本当にありがとうございました。

    追記
    返信ありがとうございます。二回目も号泣でした。モデルの方がいらっしゃるんですね。素敵だなぁ。
    明日からも頑張ろうって思わせてくれる本当に素晴らしい作品でした。コメント煩くしてしまって、ごめんなさい。次からは静かに読みます(また来るんかい!)

    作者からの返信

    しぇもんごさま
    お読み下さりありがとうございます。
    そしてうれしいコメントまで🥹
    本当に本当にありがとうございます。

    私小説的なお話なので、 うっちゃんも多喜くんもモデルがおります。実際の二人もとても素敵な人達なので、そんな風に言っていただけると凄く幸せです。

    ありがとうございました😭

    追伸
    コメントを頂いたことで、私の方こそ明日からもがんばれる❣️と勇気を頂きました。本当にありがとうございます←何回言うねん笑
    しぇもんごさまの作品、読ませて頂きました。スゴく好きです!私の方こそこれから頻繁にお邪魔させていただくと思いますがご容赦下さいませ。
    うれしくなるコメントばかりもう本当にありがとうございました。゚(゚´Д`゚)゚。←だからしつこいって💦

    編集済
  • 第21話 初登校への応援コメント

    こんにちは。
    コメントを失礼します。

    ハナスさんがこちらの作品をX(Twitter)で紹介しているのを見て、興味を惹かれて読ませていただきました。
    会話のやり取りが軽快でおもしろいし、登場人物たちみんながそれぞれに素敵で、感動して読み終わりました。
    私はこういう爽やかな恋愛小説を書ける能力がないので、良い刺激を受けました。
    純粋に感動しました。

    私小説(?)ということで、多喜くんは今の旦那様です。とか、そういうのはないのでしょうか?
    二人のその後が気になって気になって気になって、たまりません。

    興味を惹かれて読ませてもらったのですが、その後、大和さんが私の作品を読んでくださっているので、挨拶がてらコメントをさせてもらいました。
    大和さんの他の作品もチラリと読ませてもらって面白そうだったので、作者フォローをさせてもらいました。
    またお邪魔しますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    遊井そわ香さま
     コメントありがとうございます。
     ご挨拶もなしに勝手に作品を読み漁り、勝手に作家フォローしてしまって申し訳ございません。
     ど素人作品でお恥ずかしいことこの上ないのですが、そのような優しいお言葉痛み入ります……私の方が感動しておりますです、はい。
     
     残念ながら今の旦那さんは多喜くんではございません←微妙に旦那に失礼かしら
     現実世界ではその後高校卒業まで、多喜くんと「私」は友達のまま、というか私の片想い状態の友達関係のままでした。付き合う前と一緒です。
     卒業式の日に制服のボタンを貰いにいくと、第二ボタンをくれました。「孫の代まで大事にするわ……」と言うと「コワイから」と怯えられました♪
     最後まで片想いをさせてくれたことも嬉しかったです。
     ただ、そんなことならキス以上もしとくんだったと嘆いたのは確かですが……
     
     拙い作品ばかりですがフォローして頂いてありがとうございます。
     私は遊井さまの作品で本当に勉強させていただきます。と言うか楽しくて読んでしまうのですが……
     素晴らしい作品を読ませていただいて毎日喜んでおります。重ねてありがとうございます。

  • 第21話 初登校への応援コメント

    👏👏👏感動しました。
    良かった。学校に行けたし多喜くんと再会出来たし。
    席替えの神様ありがとうございます♪
    デリケートな問題を抱えていた主人公。
    なのに登場人物、みんな明るくて暗くならずに読了後、爽やかです。
    素敵な作品をありがとうございます。

    とてもピュアな気持ちなりました。

    作者からの返信

    ハナス様♡
    お忙しいでしょうに最後まで読んでくださってありがとうございます😭
    生まれて初めて書いた小説(?)だったので、気持ちばかりが先走りー 恥ずかしいです💦
    コレはもう私小説過ぎて創作なのかい?って感じですが、改めて色んな人、起こった出来事に感謝して書きました。
    私はかなりヨゴレではありますが、ピュアな気持ちになって下さるなんてうれしいですっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    本当に読んで下さり、コメントまで書いて下さってありがとうございました。
    私の方が感動してしまいました😂

  • 第20話 登校準備への応援コメント

    いや、もらい泣きしてしまいます。
    多喜くん、優しい、優しすぎます。

    作者からの返信

    ハナスさま♡
    そうなんです。多喜くん、よか男なのですー ホントに❤️

  • 第16話 終業式への応援コメント

    なんか不穏な空気が( ; ; )
    今までが幸せの絶頂だっただけに。
    別れなんて嫌だよ。ああ、心配です。

    作者からの返信

    ハナスさま
    今でも、あまりにも幸せだと怖くなる事があります。フラグが立ったーって😆
    心配して下さってありがとうございます😭

  • 第13話 クリスマスへの応援コメント

    思い出に残るクリスマスですね。
    もう、こちらも(〃ノωノ)ってなりました。
    キスで照れちゃう二人、青春良きです♡

    作者からの返信

    ハナスさま
    書いてるのはおババでございますー
    いや、乙女BBAでした-_-b

  • 第10話 席替えへの応援コメント

    ノリとツッコミのバランスが良くて、言葉も可愛い。
    近くの席になって良かったですね。

    作者からの返信

    ハナスさま
    席替えの神様のご利益でしょうか(*´꒳`*)

  • 第9話 遠足への応援コメント

    なんかテンポが良いので止まりません。
    みんなワチャワチャしていて楽しいです。
    同じクラスにいて一緒に行動してる気になります。

    作者からの返信

    ハナスさま
    うわわわわー こんなど素人作品をお読み下さり感謝です🥲
    これはもうほぼ、ノンフィクションでして……小説と言えるのか私にもわかりません。ワチャワチャ楽しいと思って頂けたらそれだけで幸せー😍

  • 第21話 初登校への応援コメント

    キラキラした宝箱みたいな青春の日々を、堪能させていただきました!
    登場人物がみんな明るくて、魅力的で、友達(彼氏・彼女)思いで、すっごく素敵です!

    髪の毛が抜ける病気、同じ中学の先輩にもいました。原因はよくわからなくて、思春期特有のものだったかと思います。
    多喜くんと付き合うことで、雑草から温室の花へ……とか。表現が秀逸で、心にすっと入って来る語り口で。

    まだまだ続くと思っていたら、終わってしまったのですが、他のラブコメがもしかしたら続編かな?
    うっちゃんと江崎くんがどうなったのかも、気になります。
    面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んで下さり丁寧な感想まで頂いて、本当にありがとうございます。
    初めてのことで内容もさる事ながら、入力方法も解っておらず読みにくくて申し訳ありません。

    一応
    「不可思議な彼女」
    「桃色武装」
    「三日見ぬ間の桜」
    「梅切らぬ馬鹿」
    とシリーズっぽくリンクして書いております。
    まだ小説と呼べる様な代物ではないのですが、亀の歩み程度でもちょっとずつ精進していければと。その為には誰か一人でも読んで貰えるかも知れない、と言うのは長く続ける上でとても励みになります。なのでこの様な場所で書かせて頂いております。お恥ずかしい限りで……

    鐘古様の作品、本当に楽しくて毎日ワクワクしております。
    殺人的暑さが続いておりますが、どうぞお身体お大事に。ご無理なさらず、でもこれからも素敵な作品、楽しみにお待ちしております。
    ありがとうございました。

  • 第10話 席替えへの応援コメント

    こんばんは。
    拙作をたくさん読んでくださって、ありがとうございます<(_ _)>

    こちらの作品は、ジャンルがラブコメとありましたが、ベルリンの壁崩壊から始まる冒頭の辺りはまるで純文学で、「おおっ」となりました。
    シェークスピアとかキング牧師とか、歴史の小ネタがあって楽しいです♪

    主人公と多喜くんとうっちゃんのやり取りがとても自然でコミカルで、なるほどラブコメだ!と納得しました。
    こんな青春時代、楽しいでしょうね~。もしかしたら、作者様の体験談が入っているのかな?と思うくらい、リアルな感じがします。

    微妙な距離感の二人がこの先どうなるのか、楽しみにしています(^^♪

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます。
    生まれて初めての小説で拙いことこの上ないのですが、ついつい楽しくて書いてしまいました。
    ご指摘のとおりほとんどノンフィクションです……物語ちゃうやん、と自分で突っ込みたくなるんですが💦
    たくさん応援頂き光栄です。
    作品拝見致しました。面白くてずーっと読んでしまいます。一番初めの作品から読みたくなる性分でして、これからの楽しみが増えて本当に嬉しいです。
    夜分に申し訳ありません。重ねてありがとうございました。