レバテイド

@Hayathin

第1話:新たな朝

「お主はまたあのダンジョンに挑んだのか、、、、、、」

「、、、、、、、、、」

「あのダンジョンはな危険なんじゃ。もう挑むのはやめい!」

「、、、、、、、、、」

「お主には、オンネミネという店の経営があるじゃろ。」

「、、、、、、、、、」

「早く開店するぞ」

「は、はい」

「うむ」


はぁ…これはゲームだってのに、リアルすぎんだろ…


このゲームには重大な要素が2つある

1つ:店で需要と供給似合わせて物を販売すること。

1つ:ダンジョンを攻略していき店で売るものを採取する


それで、今まさに、チュートリアル真っ最中である。

だけど、負け確イベントによって、ダンジョンから出されてしまい。

翌朝まで時間を早送りさせられてしまい。更に、店の中のベッドで

起こされ、営業のチュートリアルである。


このゲーム需要と供給がとてもプログラムされており、

営業ゲーやってない人おれに厳しい。


駄菓子菓子(変換ミスじゃないよ)、こんなゲームでも優しいところはある。

それは、「商人メモ」というものだ!

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