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  • 第1話への応援コメント

    なるほどですね、確かに糖尿病などの持病を持っている場合は時間が進めば進むほど病気の進行が進んでしまう恐れがありますね。そうなると、中々このクーポンを使う際は慎重になった方が良いですねぇ。いや、そもそも普通に使用せず全うに生きた方が健康にもよさそうですがね。
    課題で頭がぱっぱらぱ―になりかかっており、一分程度で書いているので変な箇所ありますがご了承いただけますと幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でもね、あったら絶対使います、私は(笑)

  • 第1話への応援コメント

    どうせだったら健康への道も近道してくれたらと思うものですが、そこはやっぱり地道に運動しかないということですねえ。
    後は自分の幸せを他人に委ねちゃいけないってこともありそう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういうテーマだと、私の場合はどうしてもシニカルな話になってしまいますね。
    温かいストーリーが書ける方はすごいと思います。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    はじめまして。(*^_^*)
    企画からオジャマしました。

    わたしも、人生の近道って、そういうことじゃないのかなぁ~って、思いました。

    こちらを読む前に書いたのですが…
    発想が似通ってる?!
    (⁠((⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠~ 驚っ

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    似ているとのこと、楽しみに読ませていただきます!

  • 第1話への応援コメント

    面白い作品です。
    なんだか笑うセールスマンを見ているような気分になります。
    このセールスの方。わざとなんじゃないかなって勘ぐってしまいます。
    素敵な物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いている途中、喪黒さんの顔が脳内でちらついていました。
    わざとかどうかは不明ですが、慣れたクレーム対応だったので
    時々あることなのかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます(//∇//)
    ああ~(>_<)
    やっぱりこのクーポンを使うと寿命も近道しちゃうんですね(ノ_・、)
    楽をしないでちゃんと努力して生きろということですよね(*´-`)ウンウン
    あ、勝手な解釈失礼しました( *´艸)アハッ
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり、そういう方向になってしまいました。
    でもこのクーポン券が実在したら、私は速攻で使います(笑)

  • 第1話への応援コメント

    えらいこっちゃ。
    人の話は最後まで、よく聞きましょう!
    どうなるかと思ったら、おもしろかったです🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公、損した気分になって焦ってしまったんですね。

  • 第1話への応援コメント

    シュールだ……
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!