中国の若者文化(を崩壊させることができるか)V.2.1
@MasatoHiraguri
第1話 はじめに
近頃、猶太人の「中国詣で」が続いているようです。
しかし、彼らが中国へ行って大した話をするわけではないだろう。
「パーデンやポーカーなんて三文役者は脇役でしかない。(米国の血を吸い尽くした猶太人)は、今度は世界一の金満国家中国へ」というメッセージを世界に見せつけているにすぎない。
そして、このお墨付き・認可によって、これからますます世界に於ける中国の存在感は増すでしょう。
中国にしても、かねてから(仕方なしに)テスラなんて猶太企業を大々的に援助することで、彼らとのつながりを世界に見せつけてきたのですし。これこそ、WinWinの関係なのでしょうか。
1945年のヒッチコック映画「救命艇」で「この戦争(第二次世界大戦)が終われば、4億の中国人が世界を豊かにする」なんて、俳優に言わせてましたが、その頃から「世界をアメリカで引っかき回し、中国で復興する」というシナリオはできていたのかもしれません。
考えてみれば、「猶太人の米国」とは、その政府・銀行・軍隊・ハリウッドによって、世界中に戦争・公害・人心荒廃をばらまいただけで、けっきょく何一つ人類に貢献しなかった。これが猶太人に操られた国の末路というものなのか。
(その点、アフリカ未開地原住民の方が、水も空気も汚さず人の心も純朴なまま、という意味で、この100年間、アメリカとは比較にならないくらい、地球への貢献をしてきた、と言えるのではないでしょう。)
まあ、ぺロシもマスクもイエレンも同じ穴の狢。餅を捏ねるようにして、叩いたり懐柔したりしながら、その国へ入り込むのが彼らの定法。(猶太の旗を掲げて戦争を吹っ掛け、力ずくで領土を奪い取るという手荒なマネは「イスラエル」の時だけでした。)
その国の政治・経済、文化をグチャグチャにしてコントロールする、というのが猶太人の得意なスタイルですが、果たして中国という国家(年配者)・中国の若者という強固な「万里の長城」をその手法で破壊することができるのでしょうか。
2023年7月10日
V.1.1
2023年7月11日
V.2.1
平栗雅人
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