無個性

@hotaka23

第1話 転生したいです

僕は、中学3年生。石原春馬だ。

突然だが僕は、今絶望していた。

「試験落ちた...嘘だろ」中には、男女二人で喜びあっている人もいた。

だがあいにく僕には、恋人何ていないし、そんなことに興味も無い。

「あーあ~ハーゲンダッツ食べたい」

その日の夜...僕は、言っていたとおりにハーゲンダッツをかい家まで走っていると急に警官二人に呼び止めれた。

「君が例のハーゲンダッツ泥棒だろう」

「その袋を見せなさい。」僕は、簡単に渡したが

「これは、大量のハーゲンダッツだ。やはり君だったか」

「え~僕は、やってませんよ!てかハーゲンダッツ泥棒てっなに?」

「所まできてもらおうか」


てっありさまで今は、刑務所だ。

「僕の話は、ぜんぜん聞いてくれないしもうやだ。」

そうだ一つ思いだした。

「今死ねば転生できるんじゃね!」


都内の△◯刑務所でハーゲンダッツ泥棒。石原春馬さんの死体が確認されました。警察は、自殺だとみていますが調査をつづけています...




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る