第27話

 長編で、割と中盤ちゅうばんのエピソードなのに、何故かアクセス数が多いやつがある。


 逆に、何故か少ないやつもある。


 読み進めていくうえで大丈夫かな? と、読者を心配する。




☆『アクセス数』について☆


 動画の再生回数のようなもので、どのエピソードが何回読まれたか、を教えてくれる数字です。

 誰がアクセスしたかという情報は見えないので、ご安心ください!


 皆様に読んでいただけるだけで、作者が喜ぶのは、これのお陰なのです!


 そして、実は読者の方でも、アクセス数を見ることができるんです。


 分かりにくいですが、小説の『目次』をずーっと下にスクロールしていくと、『小説情報』というのがあり、その中に、『アクセス数』というのがありますので、そこからご覧になれます。


 作者としては、ちょっと恥ずかしいですけれど……♡




☆ちなみに☆


 後から書き足したエピソードは、追加したことに気付かれにくいので、特にアクセス数が少ないことがあります。


 でも、そうでないのに、多かったり、少なかったりすることがあるので不思議です。

 読み返してくださっているのかな? なんて、都合つごうの良い想像をしています。




☆さいごに☆


 小ネタ集なのに、だらだら書いてすみません。

 最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 恐悦至極でございます。

 一時間ほど土下座をさせて頂きたく存じます。

 いえ、ひたいにフローリングのあみだくじ模様がしかと刻まれるまで、何年でも土下座をいたします。

 こんなくだらない文章は読まなくて構いませんので、続きをどうぞ。

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