第26話

 文書作成ソフトの文章校正ぶんしょうこうせいが仕事をしすぎて、


 動作どうさが重くなる。


※文章校正機能が、くだけた言葉や、作者独自の表現を、あやまった日本語だと認識する。高性能。


(私は、台詞せりふが独特な小説を書いている時に、重くなりました。文章構成機能の設定を変えて、誤りの基準を緩くしてあげたら、直りました。ソフトによるかと思いますが、お困りの方は、『設定』などの所を探してみてくださいね〜)

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