応援コメント

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  • 対決シーンはわくわくしますね!

    作者からの返信

    書くのに、ブラックジャックの動画をしばらくずっと見てました(笑)

  • ユーマくん! すごいっ!
    記憶してるってすごいぞ( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    ユーマは目で見たもの覚えちゃう感じっすね。
    でも本人も周りの大人たちもそれで苦労してきた感じっす。

  • コメント失礼します。

    面白いです!

    以下かなりの私見です。
    コンテストという点では、めちゃくちゃ難しい賞コンテストだと思います。
    今回は、物語として壮大なものを求めているのでしょうか?
    夏休みの長編アニメを視野に入れた、その原作としての児童向けの文芸作品を求めている? しらんけど。
    なんだか『冒険者たち』『ニルスのふしぎな旅』『二分間の冒険』『時かけ』『サマーウォーズ』……想像してしまいます。

    そうであれば、
    ⚫︎夏休み いいね!
    ⚫︎現実と地続きのファンタジー いいね!
    ⚫︎ボーイ・ミーツ・…… いいね!

    締め切り間近ですけど、頑張れ! 笹さん!

    あっ、応募の際は、絵文字はやめた方が良いかと。<(_ _)>

    作者からの返信

    おー!水松さん降臨!
    感謝です!

    個人的に物語として壮大なものというよりも、友達がいなかった気難しい少年が少しだけ柔らかくなる話って感じですかね🤔
    自分自身、ぼっち気味な子供だったんで、なんとなくそういう子が読んでくれたらなぁと思います。

    角川つばさ文庫の棚をたまに本屋に眺めにいきますが、新しい作品はそこまで文芸?ってほどでもなく、ライトノベルの手前の子供向けって感じの品ぞろえでした。

    締め切り間近なのに、エンジンがまったくかからず、現在四苦八苦してますが、水松さんからの応援を胸が頑張りたいと思います!

    ありがとうございました!

  • アモンくん可愛いですね。
    ユーマくん大人だ( >д<)、;'.・
    クツ脱いでがかわいかったぁ~。

    作者からの返信

    かわいいですかね?('ω')
    少年たちのワチャワチャ感を出せたらなーと思ってたので、そう言っていただけて嬉しいです(*'▽')

  • ここからどうホラー展開になるのだろうかとビクビクしながら読んでたら、そもそもホラージャンルじゃなかった笑

    作者からの返信

    怪談連載してる横で、児童向け小説の連載も始めちゃったから、確かにまぎらわしいね(笑)

  • 図書館まで行かずになにか始まった^^

    報告で

    >Xを
    >黒いデッカイ犬に
    で改行入ってました。

    作者からの返信

    図書館たどり着けず(苦笑)

    改行ありがとうございます!
    削除しました('ω')

  • 小学生の頃の夏休みを思い出しました(*ˊ˘ˋ*)
    こういう不思議体験をする本を読むと「わたしの日常でも起きないかな」と思っていたことも思い出して、なんだか懐かしいです。

    これから何が起きるんだろう? とわくわくしながら読ませていただいています。
    童心にかえった気分です、更新楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三十年以上前の気持ちを思い出しつつ書いているので、そう言ってもらえて嬉しいです(*'▽')

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 楽しそうな導入ですね。
    内容とは全く関係ないのですが
    「一週間で子孫を残すミッションをこなさなければいけない」はわたしも最近ふと思いました。短い地上での生を強調されるセミですが、この間に伴侶探して産卵してますからね。種類によって鳴く時間とかもあるらしく。神秘だ。

    細かな描写に主人公や母の性格も見て取れて、とても良い導入だと思いました。
    図書館で何かが始まりそう!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます('ω')/

    セミって大変ですよね。失敗して死んじゃう子もいるんだろうな……。
    「俺は、弱者男性」とかセミも思うんだろうか……。

    第一話、大丈夫そうですかね? そう言っていただけて、嬉しいです!


  • 編集済

    暑い夏、夏休みの終わりのことを私も思い出しました⸜( ´ ꒳ ` )⸝
    ワガママ少年X可愛いです。悪魔たちは雄馬くんにとって、どんな存在になるのか気になります(*´ω`*)

    誤字かどうかはわかりませんが、7行目、「両手を腰にあててる」になっていました。


    感想としては、小学五年生にしてはとてもレベルが高い文章表現だと感じたので、敢えて小学生の作文的な文章レベルに近づけてもいい気もしました。
    また、個人的には謎の少年Xのことが早く知りたい……と思ったので、犬のくだりやハンカチのくだりなど、ストーリーの本筋とはあまり関係がない(と思われる)話はもう少し控え目でも良いかな、と思いました!

    続きが楽しみです⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字もありがとうございます! 修正しました!

    ご指摘いただいた点は、推敲時に参考にさせていただきます(*'▽')
    ありがとうございました☆彡

    続きも何卒宜しくお願い致します☆


  • 編集済

    算数ドリル!!
    息子たちは、全部答え書いてから、途中筆算を書いていました。
    懐かしいー
    (くだらないから、実はわたしがやってあげてた。←あっ)

    質問です!
    スマホは持っていますか?
    五年生だと、スマホ持っている子もいます。
    その状況だと、キッズスマホは持っていそう、とも思いました。

    でも、そこはないものとして書くのもいいと思います。
    今後の参考までに、感覚値としての、スマホ普及率を書いてみました。
    関東圏です。
    地域によってちがうかも。

    追記。
    おお、すみません! すみません!!
    読み飛ばしていたと思います。
    図書館に行くより、スマホで調べそう、と思ったのが一番です。
    タブレットはないのかなあ、スマホはないのかなあって思ってしまって。つい。
    今の子はなんでもネットで調べます。

    作者からの返信

    早速コメントありがとうございます!

    一応、リュックの小物入れにスマホを入れる描写入れてみたのですが、わかりづらいですかね?🤔

    (追記をうけて)

    ああ、なるほど。そこですね。

    この主人公は、この件に関しては、ネットで調べるというよりも「図書館」で植物図鑑を見たかったって感じなのですが、描写不足ですね。
    (ずっと家にいたから、家を出る理由が欲しかった的な)

    そのあたり、推敲の際に、もっとわかりやすくなるように追加してみます。

    ありがとうございます!

    編集済