第2話:初上陸
チュートリアルが終わって初めて落とされた島はなんというか“THE・普通”という感じであってそっけなかった。
「ここがカトーランドで初めて開拓する島かぁ」
そんなことを呟いていると…………
シャー!
「うわっいきなりヘビかよ!」
そしてあっけなく死んでしまった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…………うーーん、ここは、違う島かぁ…今度からは気をつけんとな」
ここで俺は気付いた!剣は持っていたとしても意味はないということ
確かチュートリアルで「スキルがうんたら…」とか言ってた気がする!
そこで俺は心のなかで「ヘルプ!」と唱えた……
なんか
【スキルはスキルショップと唱えることで、スキルショップ画面を
見ることができます。
スキルショップ画面では所持
【これを見たので
【10
なんか、チュートリアルじみたことしてるな…、と思いながら
俺は心のなかで「スキルショップ!」と、唱えてみた。
すると俺の目の前に画面が出てきて
【購入可能なスキル
「看破」 :2sp
詳細:ありとあらゆるものの詳細を知ることができる
また、スキルレベルを上げればより詳しい詳細まで知れる。
「剣技1」 :3sp
詳細:剣技のいろはの一部がわかる上達は訓練なり!
「木工」 :2sp
詳細:木を使った細工ができる。
「石工」 :2sp
詳細:石細工ができる
「気配察知」:3sp
詳細:あらゆる生き物の気配を察知できる 】
絶妙である。どれも今必要な上に総
【所持sp:10pから9p消費して以下のスキルを購入いたしますか?
看破 Level1
剣技1 Level1
木工 Level1
石工 Level1 】
俺の答えは迷うこともなく「YES」と心のなかで唱えた………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どーも@Hayathinデースなんかここに近況書かせてください!!!!!
さて、今日書いて10時ピッタに出されているであろうこの話マジで僕ひよっこなので
作るのむずかった。以上。Twiitterやってます!見つけたらフォローしといてね。。。
P.S.あぶねー時間ギリギリ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます