第9話:まだ、、、
まず、先に謝らせてください...・ω・ ←煽ってんのか卍
投稿遅れてすみませんでした!!!!!!!!!!!!!(!っていつも全角で打ってるから
半角めんディー(笑) ←煽るな(笑)(笑)(笑)
ということで本編どうぞ⇩
俺は一般(ほか知らんからこうしとく)サラリーマンである!
俺の家と言ったらまぁまぁなマンションである。
ところが最近なんだか変なことが起きているのだ...そう、トイレットペーパーが
少くなってたり、歯ブラシのブラシ部分が荒れてる(この書き方でいいのか?)し、
ちょっとだけ水道代が高いし(これは水道水が高くなっただけかも)、
なんだかタンスがちょっとだけ空いてたりと思ったり、
しかもこれ全部、会社から帰ってきたときに感じるんだよ。
このことをさっき、友人に話してきたんだが
「それヤバくね」
と、言われた。その後家に帰ったら鍵が空いていた。
俺は、あれぇ?鍵かけ忘れてたっけ。と、思ったが時すでにお寿司だった。
ーーーーー解説はしたへ⇩(寿司食いてぇ)ーーーーーーーーーーーーーー
解説
これ、主人公が思っていたのはすべて「かもしれない」じゃなく、
「そうである」なのです(口調が変わった)。つまり、主人公が、
会社に行ってるときに誰かがそれぞれに直結するようなことをしている
ということになりますよね?いや、そうだ(反語)。
&鍵が空いているということは......
みなさんもストーカーには気をつけましょう。。。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます