第9話:まだ、、、

まず、先に謝らせてください...・ω・ ←煽ってんのか卍


稿!!!!!!!!!!!!!(!っていつも全角で打ってるから

半角めんディー(笑) ←煽るな(笑)(笑)(笑)


ということで本編どうぞ⇩





俺は一般(ほか知らんからこうしとく)サラリーマンである!


俺の家と言ったらまぁまぁなマンションである。


ところが最近なんだか変なことが起きているのだ...そう、トイレットペーパーが


少くなってたり、歯ブラシのブラシ部分が荒れてる(この書き方でいいのか?)し、


ちょっとだけ水道代が高いし(これは水道水が高くなっただけかも)、


なんだかタンスがちょっとだけ空いてたりと思ったり、


しかもこれ全部、会社から帰ってきたときに感じるんだよ。


このことをさっき、友人に話してきたんだが


「それヤバくね」


と、言われた。その後家に帰ったら鍵が空いていた。


俺は、あれぇ?鍵かけ忘れてたっけ。と、思ったが時すでにお寿司だった。






ーーーーー解説はしたへ⇩(寿司食いてぇ)ーーーーーーーーーーーーーー























解説

これ、主人公が思っていたのはすべて「かもしれない」じゃなく、

「そうである」なのです(口調が変わった)。つまり、主人公が、

会社に行ってるときに誰かがそれぞれに直結するようなことをしている

ということになりますよね?いや、そうだ(反語)。

&鍵が空いているということは......


みなさんもストーカーには気をつけましょう。。。

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