第13話 今さら遅すぎるへの応援コメント
天使ってか弱いイメージがありますよね。でもあえて戦闘力に特化してる、確かに本来の姿かもしれないって思いました。羽は飛べる証明ですもんね。
作者からの返信
そうですね、場合によっては儚げなイメージすらあります。もちろん作品によっては冷徹な存在として登場することもあるのですが。そもそも天使という言葉のイメージ自体が今と昔では、かなり違ってきている気がしますね。
第8話 魔女には関わるなへの応援コメント
これほどの暑さ(特に昨年の夏)ではエアコン無しなんて考えられないですね。個人的には槇志のストレートな気持ち理解できます。
第4話 綺理華と夏生への応援コメント
すごいむちゃくちゃラブコメの王道展開ですね!むちゃくちゃ好みです!ヒロイン達もそれぞれに動き出してて非常に良かったです!
実は昔のドラマで転ぶのは恋愛に発展するパターンがあるんですよね〜
主人公とヒロインの今後も非常に気になります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
転んだのはアレですが、仰るとおり恋愛には発展します( ̄▽ ̄;)
編集済
第16話 容赦なき追求への応援コメント
そもそも、何百年も生きてる魔女が、どうして高校生なんかやっているんだろう? などと、根元的な問いを発してみる(笑)
夏生くん、お疲れ様(笑々)
作者からの返信
高校生をしていることには、もちろん理由があります。
それはそうと夏生を労ってくれて(?)ありがとうございます。
編集済
第11話 悔しいけど僕は男なんだへの応援コメント
「恋してない?」と聞かれて気づく恋心、あるあるですねえ。
そうして、モヤモヤを抱えながら、友人の恋路を後押ししちゃう主人公。
ああ! 世界の破滅がまた一歩近づいたぁ!!
作者からの返信
槇志は不器用ですよねぇ。
ただ、綺理華はひと味違った娘です。
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第6話 魔女の目にも涙への応援コメント
おっ! 沢木南月子さんだ。
なるほど、こちらからの出張キャラだったんですね!?
作者からの返信
はい、お気づきいただきありがとうございます。
どちらも扱いとしては本編なのですが、こちらが先に書かれた作品です。
時系列的には向こうが過去になりますので、月子はちゃんと約束を守って頑張っているということです。
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第2話 逃げ出す魔女への応援コメント
あれ?
厄災が向こうから去ってくれたのに、なぜに追いかける、槇志君?
作者からの返信
逆に考えましょう。地球は丸いので追いかけているようで、実は逃げているのです。……って、そんなわけないですね( ̄▽ ̄;)
第2話 逃げ出す魔女への応援コメント
こういう主人公とヒロインのすれ違い会話はある意味むちゃくちゃ貴重ですなぁ
魔戒騎士でもなければこういうすれ違いは起こらない部分があるだけにですが、魔女のことが忘れられない主人公、それを気にするヒロインの構図はむちゃくちゃ好みです!
ラブコメらしい会話とほっこりするシーンがあるのはいいですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! この先、さらに状況を混乱させる奴が出てきて、ラブコメ度が加速していくことになります😅
第1話 世界の終わりへの応援コメント
こういう世紀末な始まり方むちゃくちゃ好みです!主人公達は魔女に立ち向かっていくんですね!
これからどう物語が動いていくのかむちゃくちゃ楽しみです!
何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
ラブコメなので過度な期待は禁物です……などと言いつつも応援コメントを頂けて光栄です。ありがとうございます!
編集済
第1話 世界の終わりへの応援コメント
なんだか、意味深な夢のような、、?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
さらにコメントまで頂戴してさらにありがとうございます。
もしよろしければ夢の答までお付き合いいただけると幸いです。
第15話 少女達の疑念への応援コメント
本当に好きなら、その娘を幸せにしたいなら、綾子のアドバイスが正しいのかも。
作者からの返信
そうですね。槇志はネガティブな想いに囚われて、当たって砕けてさえいませんので。やっぱり好きならちゃんと当人と話すべきだと思います。それが一番難しいのですが。