第3話 異動・ノヴゴロド基地への応援コメント
ファンタジーのコンテストあるみたいですよ。参加してみてはどうですか?
作者からの返信
コンテストに出せるほどのペースと分量を書ける気力と時間がないのです・・・。またの機会に。
・・・これファンタジーでしたっけ?
編集済
第2話 タシュケントの広場への応援コメント
段々と盛り上がりに近づいてきましたね。メイ姉さんの過去も段々と明かされていくのでしょうね。
海洋協商と連邦側という二大勢力がまるで冷戦の緊張が解けず戦争になる(まだなってないですが。)ifを連想させます。
また、ソ連と日本は二時世界大戦の時協力しようとしていたけど独ソ戦が始まったので駄目になったという話を聞いた事があります。この世界ではファシズムが生まれてないのでこれは面白いことになりそう。
楽しみ
追記
エトナン美味しそう🤤
作者からの返信
モデルは第二次大戦なので・・・。はい、大戦の未来は確定です。独ソ空戦します。
ファシズム出てこないですね。むしろ今のアメリカの「開かれたインド太平洋」みたいに「開かれた三大洋」を掲げるでしょうね。
連邦はカオスな国(史実で言う「多民族国」)なので、ファシズムはできないです。ヨアンやアンテンら革命指導者が生きてるうちは多分ないですね。
この「旅人」世界線では「民族」「民族自決」の概念が普及しなかった(レーニンとウィルソン大統領がいなかったため。)ので、色々史実と違います。
メイ(メイリムディ)の過去・・・そんな驚愕の事実みたいなのはないんですけど、大事な人ですから。
第4話 北方の地ノヴゴロドへの応援コメント
最初から読んでみました。かなり読みやすく、わかりやすくなったように感じます。まあ、何回か読んだからやもしれないですが…
綺麗な文章でゆったり話が進んでゆくので疲れなくていいですね。私はこれは純文学として考えられるのではないかなと思います。あんま細かくは知らないので適当言っていたらスミマセン